株式会社BIGFACE、インドネシア法人キュリオ・アジア社と業務提携・拠点構築、アジア市場進出を拡充

@Press / 2012年10月12日 13時0分

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株式会社BIGFACE(東京都中央区銀座、代表取締役:水野 英明)は、同社事業の海外展開をより一層推進するため、インドネシア法人キュリオ・アジア(PT. Curio Asia、以下:CA社、制作総責任者:Sriwijaya Saputra Ali)と業務提携を結んだことを発表いたします。


今回の提携は、BIGFACEにとって3件目の本格的な海外業務提携であり、アジアを中心に国内外のクリエイティブな制作チームとのコネクション強化を推進していきます。BIGFACEは、番組企画制作を基軸として、ライセンシング、アプリ開発運営、フォーマット海外展開、ウェブ、イベントと多面的に業務展開する総合エンターテイメント・カンパニーとして、その領域を急速かつ確実に拡張しています。

Curio Asia制作総責任者のSriwijaya氏は、若手ながら日本留学経験及びNHKジャカルタ支局で現地レポーターとしての勤務実績があり、両国の文化や魅力に精通しております。なお、日本では東京国際大学を卒業、留学生会会長を務め、フリーマントルメディア日本法人(当時日本代表は石山 辰吾、現BIGFACE取締役制作局長)でインターンを経験しました。CA社は、同氏を中心として、両国の視点から日本のありのままの姿をインドネシアに発信する番組シリーズ「Kokoro no Tomo」を制作しており、すでに日本政府機関や大手日系企業の協力・スポンサーシップを獲得した上で、来年2月からインドネシア全国ネット局「メトロTV」にて放送が決定しています。この番組をキックスタートに、同社は今後も日本の魅力や価値を発信するコンテンツ制作を行う計画です。

多数の日系企業が進出するインドネシアとの関係においては、経済産業省のCool JAPAN政策や、JKT48(アイドル・グループAKB48の姉妹グループ)プロジェクトで展開されるような、文化、エンターテイメント面での交流も進んでおります。(東南)アジア圏においては、「日本発」の事物への需要、関心が高まっている今日、メディア・エンターテイメントの分野においても、日本発のコンテンツ展開を試みるケースは増えています。


従来、販路、人脈などの事情から、コンテンツ海外展開の主体は、大手コンテンツ流通業者であり、商品はいわゆる完パケ(既成の番組、ビデオグラム)が主流を占めておりました。しかし、近年は情報技術の発達に伴い、視聴者のライフスタイルやメディア体験は、全世界において刻々と変化を遂げているため、完パケ流通などの単一的事業展開が全てではなくなっています。10月からフジテレビでレギュラー放送が開始され、SNS、ネット上でも大きな話題となっている戦略型推理ゲーム「Numer0n(ヌメロン)」に代表されるように、番組フォーマット化、ライセンシング、連動アプリ開発など、番組ブランドという知的財産(IP)を中核とした、多面的ビジネス展開が登場しつつあります。

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