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サンエー、神奈川で大好評の設置費無料太陽光発電システム「スカエネ」を6/1から千葉・青森・島根の3支店同時に提供開始!

@Press / 2022年5月31日 11時15分

電気代推移表
自家消費太陽光発電システムを展開する株式会社サンエー(代表:庵崎 栄、本社:神奈川県横須賀市)では、令和3年5月から提供している設置費用無料の住宅用太陽光システム「スカエネ」を、新たに3支店で同時リリースすることが決定しました。現在の電気代は過去最高水準まで値上がりしており、月々の電気代を削減する手段としても太陽光システムが注目されています。


【設置費用無料、発電分使い放題で大好評。「スカエネ」3支店同時リリース】
神奈川県「0円ソーラー」の正規プランも登録されている「スカエネ」は、設置費用が無料、発電した分は定額で使い放題、さらに余った分は売電もできるという特徴で大好評を頂いており、サービスエリア外となる他県からも多数お問い合わせを頂いている状況でした。北海道から中国地方まで広くご要望頂いたことから、この度新たに千葉県の君津市、青森県の八戸市、島根県の松江市の3支店で、6月1日より提供を開始することが決定しました。
無料リース期間が今までの10年から15年に延長したことにより、月々の維持管理費が下がり、さらに電気代を安くご利用いただけます。
導入時の費用で太陽光システム設置を断念していた方や、蓄電池を含めた停電対策を考えられている方から、初期費用がかからないという理由で導入を決められています。


【上がり続ける電気代。ウクライナ情勢も影響】

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/311856/LL_img_311856_1.png
電気代推移表

≪主要電力会社公開 平均モデルへの影響額データ≫
現在電気代は過去最高水準まで高騰しており、主要電力会社管轄エリアの多くは1年半前と比較して2000円/月以上値上がりしています。年々上がり続ける再エネ賦課金に加えて、ウクライナ情勢の影響による燃料価格の高騰が原因として挙げられます。
あらゆる生活必需品が値上がりする中、電気代削減の必要性に迫られる各家庭では太陽光発電システムが再度注目されています。


【初期費用0円ソーラー「スカエネ」詳細】
「スカエネ」は導入時の初期費用はかからず、設置した太陽光パネルで発電した電気を月々定額のお支払いで使い放題、さらに多くの家庭で出る余剰発電分は売電もできる仕組みになっており、すでに導入済みのご家庭では約3割も電気代が削減になったという事例もあります。お問い合わせいただいた後は、詳細な現地調査の上で、各ご家庭に導入可能なプラン(パネル枚数)やシミュレーションをご案内いたします。

月々の電気代=「スカエネ」月額定額+夜間使用分(各電力会社へ)-売電額
※ 定額料金は設置できる太陽光パネルの枚数により決まります。
※ 定額のリース期間は15年でメンテナンス費用は無料です。
※ リース期間終了後は、太陽光発電システムを無償でお客様へ譲渡します。


【今後の展開】
昨今のウクライナ情勢で明確化したエネルギー問題もしかり、環境対策、災害対策、EVの普及促進により自分達でどの様にエネルギーを確保、利用するかが重要な世の中になりました。そんな中、半導体の価格上昇等で太陽光パネルの費用は上がっております。
自治体からの補助金での援助だけではなく、太陽光発電システム事業者として「スカエネ」を筆頭にお客様が太陽光発電システムを利用しやすいように仕組みづくりをし、普及に努めます。


【会社概要】
名称 : 株式会社サンエー
所在地: 〒238-0014 神奈川県横須賀市三春町4-1-10
URL : https://sanei-e.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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