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沖縄の人気陶芸家 佐藤 尚理の個展を代官山で6/25~7/4まで開催 「Naomichi SATO Solo Exhibition “RESFEBER”」

@Press / 2022年6月9日 10時30分

Reliefs
代官山シソンギャラリー(渋谷区猿楽町 株式会社シソン)では、6月25日より7月4日まで、陶芸家 佐藤 尚理の2回目となる個展を開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/312357/LL_img_312357_1.jpg
Reliefs

自然ゆたかな沖縄で作陶する佐藤 尚理は、カラフルでモダンなモチーフの絵付けや、手に馴染むあたたかな質感で日常使いも可能な器作品が人気の陶芸家です。

今回の個展では、新の試みとして、作家のライフワークとなっている植物を植え込んだ陶芸作品、描き溜めている絵画作品、照明など数点も含めた新作の展示販売をいたします。
2年ぶりとなる今回は、テーマ「RESFEBER」という言葉が意味する旅立ちの前の胸の高鳴りが聞こえてくる、そんなワクワクする展示をご期待ください。


【個展概要】
日程 : 2022年6月25日(土)~7月4日(月)
時間 : 12:00~19:00(*28、29日休廊)
場所 : SISON GALLERy シソンギャラリー
所在地: 東京都渋谷区猿楽町3-18
Web : http://sison.tokyo

*初日と2日目はご予約制となります。ギャラリーのウェブサイトからご予約のご案内をご覧ください。
*会期中は在廊人数に制限を設けさせていただきます。ご不便をおかけしますことご容赦ください。
*感染対策を万全にて開催いたします。ご来場の際は、マスク着用、手指の消毒をお願いいたします。

*会期中後半より、シソンギャラリーのウェブサイトからの一部作品のご購入が可能になります。ギャラリーのウェブストアにてご覧くださいませ。
http://sison.tokyo
https://www.instagram.com/sison_gallery/


【佐藤 尚理 プロフィール】
1974年生まれ。1996年沖縄へ移住。
2000年頃から彫刻家として活動を始める。
2008年夏、ドイツのミュンヘン美術大学に研究生として留学。スペイン巡礼の徒歩旅行などドイツを拠点にヨーロッパを巡る。
2009年冬、帰国し陶芸家としての活動を開始。
2010年春より、沖縄南城市に3ヶ月程かけアトリエを建て、以降そこを拠点に作陶。
2012年2月、自身のギャラリー「器 bonoho」をアトリエの敷地にオープン。
2013年~現在、個展やグループ展、イベントなど様々な場で精力的に活動の幅を広げている。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

Oval platesPotted plantsMugs

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