アクティブコア、「ac cruiser」に会員IDとウェブ行動履歴を統合した分析機能を実装

@Press / 2012年11月7日 9時30分

未ログイン状態の会員ユーザ分析概要
株式会社アクティブコア(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 賢治、以下 アクティブコア)は、アクセス解析・広告効果測定ツール「ac cruiser(エーシークルーザー)」の新機能として、サイト訪問者のウェブ行動履歴と会員データを統合し、未ログイン状態の会員ユーザ分析に対応する新機能を提供します。

従来、ウェブサイトにおける会員の行動分析は、マイページにログインしている会員が対象となっていたため、マイページ以外のページや別ドメインのサイトにおける行動履歴の分析や、未ログイン状態となっている会員の行動履歴を把握することはシステム負荷が高く実現することが困難でした。

アクティブコアは、ac cruiserで使用するcookieと会員データを紐付けることにより、会員がログインする前の行動履歴データを含め、会員単位での行動履歴データの把握を実現します。PCやスマートフォンでデバイスが異なる(cookieが異なる)場合でも、それぞれの端末でログインすれば、会員IDでac cruiser内のIDを紐付けます。

新機能は、会員専用ページやマイページ内での行動履歴だけでなく、ブランドサイトやキャンペーンページなど、サイト上であればページの種類やドメイン構成に関係なく、会員単位の行動履歴を判別することができます。また、一度ログインした会員であれば、ログインしていない状態であっても会員単位に行動履歴を把握することが可能となります。

顧客分析やCRMに携わるウェブマスターや広告主は、新機能を利用することで、例えば、キャンペーンの反応はあるがコンバージョンしていない会員や、直近の3ヶ月間でサイトへのアクセス履歴がない休眠会員など、ac cruiserの管理画面を利用して、施策対象とする会員を容易に特定・抽出することができるようになります。また、ac cruiserで提供するAPIを利用し、抽出した会員IDを外部のメールサーバと連携し、会員に対するきめ細かいコミュニケーションがとれるため、会員組織の活性化に結びつけることが可能となります。

アクティブコアは、これまで培ってきた行動履歴分析技術を基に、Webサイトの行動履歴データと顧客IDを紐付けた効果測定により、お客様のWebマーケティングを支援します。


●「ac cruiser」によるCookieと会員IDの紐付けイメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/31259/a_1.png

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング