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被災地へクリスマスプレゼントを贈るプロジェクトが始動!子ども達へ夢、希望、勇気を届けてくれるサンタを募集 ~“被災地を応援したい”という想いがチカラに~

@Press / 2012年11月9日 10時0分

夏祭りに参加し、被災地の子ども達から「願い」を受け取った。
東日本大震災の子ども達へクリスマスプレゼントを!実行委員会(主催者:寺澤 正寛)は、東日本大震災で被災した方々にクリスマスプレゼントを届けるイベントを開催いたします。それにあたり、協力・支援してくださる方を募集いたします。
ホームページ: http://goo.gl/oYP5K


当プロジェクトは、「心の復興」をテーマに今年の七夕から、広島を拠点に再び立ち上がりました。67年前の8月6日、原爆によって焦土と化したヒロシマは70年間は草木も生えないといわれましたが、見事に復興を遂げました。ゼロから復興を遂げたヒロシマからの特別な意味を持つメッセージを全国に発信していきます。

今年は全国各地へ避難した34万人を超える避難生活者の「子ども達の願い」を知り、それらをクリスマスにお届けします。今まであったはずの家、家族、友人を失った被災地の方々、1人でも多くの皆さまに届けていきます。また、クリスマス以降も様々な協力者を募り、継続的に、文化交流、育成支援、就業支援へとつなげていきます。


■クリスマスイベント(予定)■
※サンタへ手紙を書いた子ども達がいる地域を中心に開催する予定です

≪サンタ・フェス≫
日程 :12月22日(土) 12:00~15:00
開催地:福島県いわき市湯本を予定
内容 :
(1)サプライズプレゼント
  →サンタへの手紙を書いてくれた子ども達へサプライズプレゼント

(2)各種ワークショップ(準備中)
  →折鶴アート、ヘアメイク、合唱、灯ろうづくり、キャンドルづくり

(3)アートイベント
  →テーマソング「絆の桜」輪唱、ライブペインティング

≪MERRY SMILE XMAS in 湯本≫
日程 :12月23日(日)~24日(月)
開催地:福島県いわき市湯本
内容 :
(1)各仮設住宅への訪問

(2)「MERRY SMILE XMAS in 湯本」へ周辺仮設住宅から来られた避難生活者への対応

≪サンタ有志によるセレモニーイベント≫
日程:12月25日(火)

≪当団体の紹介映像≫
http://youtu.be/_ALDUeOK1g0
※挿入歌:オリジナルソング「絆の桜」 作曲:中村 つよし


■プロジェクトに向けてサンタを募集!■
訪問予定地と必要なサンタ(計490人)は以下のとおりです。
※他被災地域は順次展開

(1)岩手・気仙沼エリア <サンタ100人>
・岩手県陸前高田市
 避難生活者 2,489人(うち仮設入居者 1,926人/県外避難者 563人)
・岩手県大船渡市
 避難生活者 1,429人(うち仮設入居者 1,031人/県外避難者 398人)
・岩手県住田町
 避難生活者 14人(うち仮設入居者 6人/県外避難者 8人)
・岩手県奥州市
 避難生活者 39人(うち仮設入居者 17人/県外避難者 22人)
・宮城県気仙沼市
 (仮設住宅必要戸数 3,504戸 県外避難者 1,727人)

(2)福島いわきエリア <サンタ160名>
・福島県いわき市
 仮設入居者 7,447人(大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、川内村、双葉町よりを含む)(9月27日現在)

(3)福島南相馬エリア <サンタ160名>
・福島県南相馬市
 仮設入居者 7,112人(相馬市を含む)(9月27日現在)/県外避難者 13,343人(2月23日現在)

(4)福島市エリア <サンタ40名>
・福島県福島市
 仮設入居者 2,233人(飯館村、浪江町、双葉町より)(9月27日現在)

(5)福島会津若松エリア <サンタ30名>
・福島県会津若松市
 仮設入居者 1,346人(大熊町、双葉町より)(9月27日現在)

≪訪問被災地状況≫
※岩手、宮城、福島の避難生活者がいらっしゃる仮設住宅を主として訪問します。
・岩手県 43,096人(うち仮設入居者 42,367人/県外避難者 1,578人)
 仮設住宅317か所 13,983戸
・宮城県 128,197人(県外避難者 8,483人)
 仮設住宅406か所 22,095戸
・福島県 101,320人(うち仮設入居者 31,874人/県外 避難者62,831人)
 仮設住宅99か所 15,700戸


■募集内容■
経験、年齢、国籍は不問です。「被災地を応援したい」という気持ちを届けてください。(文通のみ参加条件あり)

●サンタ募集/490名
※被災地で活動していただきます(訪問エリアの詳細は、上記をご覧ください)

イベント会場、仮設住宅、保育所など、現地で被災地の方々、特に子ども達へ、夢、希望、勇気を届けるサンタ。被災地の人達にとって、今後何が必要なのか、被災地の人達と直接触れ合うことで次にもつなげて欲しいとの想いから募集いたします。これからの日本を背負う若い人達に多く参加していただけることを期待しています。

<参加者の一例>
各被災地の集会場などで希望、夢、勇気を一緒に届けてくれるアーティスト・パフォーマー・イベンター・それぞれの道のプロ。(カメラマン、クリエーター、ミュージシャン、スポーツ選手・芸術家・作家・パフォーマー・ダンサー・役者さん、エステティシャン、美容師、ヘアメイク、ファッションデザイナーなど)

<準備していただくもの>
・サンタクロース、またはトナカイの衣装
・防寒対策
・雪道対策として車両のスタッドレス・チェーンなど
・ボランティア保険

<ご協力アーティスト・パフォーマー>
・大道芸 松鶴家 ぽん、松鶴家 天太
http://www.youtube.com/watch?v=HiP0imD4y0E
・漫画家(オトメン作者) 菅野 文
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=229123270517748&set=a.229113557185386.49695.167881776641898&type=3&theater
・歌 中村 つよし
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=229125657184176&set=a.229113557185386.49695.167881776641898&type=3&theater
・歌 FUNKIST
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=229124260517649&set=a.229113557185386.49695.167881776641898&type=3&theater
・ライブペインター石原 悠一
http://www.youtube.com/watch?v=pJeo-RHMavY&list=PLCCDDB6AAC15A8A5E&index=3&feature=plpp_video
・ダンスパフォーマンス いわきダンサーズwithマイケルやも
http://www.youtube.com/watch?v=w_LYXXwqMC0
・MERRY PROJECT
http://www.merryproject.com/


●被災地の子ども達と文通をしてくださる方を募集
※参加条件がございます。詳細は、下記Facebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.330743497022391.75169.167881776641898&type=3

「サンタへの手紙」を書いてくれた被災地の子ども達の願い事を応援します。子ども達・親御様に安心していただけるよう進めるため、当団体の実行委員メンバーの知人、または信頼をおけると判断された方に限定し、身分証明・規約署名をお願いしています。
文通状況は常に共有してクリスマスの作戦を練っていきます。

<文通の流れ>
(1)親御様へ文通したい旨をハガキでお知らせします。返信は強要せず、返信が返ってきた場合のみ文通をスタート。

(2)文通してくれるサンタさんは、事務局まで以下をご連絡いただきます。子ども達との願いごとを事務局でマッチングし、お知らせします。

◎必要な情報
・ご自身のプロフィール
・子ども達へのメッセージ
◎事務局への連絡方法
メールorハガキ

(3)子ども達と文通し、その声を踏まえてクリスマスにサプライズをお届けできるよう、親御様・事務局と作戦を練ります。
※クリスマスに叶えられること、叶えられないこと、第三者が用意できること、できないこと、様々あります。例えばゲーム機や携帯電話といった高価なモノを書いた子ども達も多くいます。これらはできれば親御様に買っていただくのが良いですが個別のご支援もしております。

(4)クリスマスに現地へ参加するサンタがプレゼント・メッセージをお届けします。もちろん、現地でサンタとしてもご参加いただくことも可能です。クリスマス以降も様々な協力者を募り、継続的に文化交流、育成支援、就業支援へとつなげていきます。


●被災地へ贈るクリスマスプレゼントを募集
※クリスマスイベント1週間前の12月17日(月)~22日(土)の間、各被災地配送センターにお届けいただき留め置きます。
※送り先は11月中旬頃公開予定です。

<子ども向け>
「サンタへの手紙」を書けなかった子ども達にも届けられるようなプレゼントを募集します。(例えば、手袋、マフラー、靴下、セーター、絵本など、体や心があったまるモノ、ドーナツ・クッキーなど)
たくさんの子ども達にプレゼントできるよう準備していきます。

<大人向け>
仮設住宅にはご年配の方が多くおられるため、湯たんぽやマフラー、ひざかけ、手袋など、ご年配の方が喜ばれるようなプレゼントをお届けします。

<プレゼント準備について>
プレゼントを準備される際は、以下もあわせてご用意ください。

・ラッピング
・メッセージ付きのクリスマスカード
 ※差し支えなければ、ご自分のご住所・お名前も記載してください。
  お手紙が返ってきたら、文通を始めてくださるようお願いいたします。
・プレゼント内容を書いたメモや付箋(プレゼントに貼り付けてください)

プレゼントの一例(参考):
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.345333532230054.79513.167881776641898&type=3


●世界各国発信に向け、ホームページやFacebookを翻訳してくださる方を募集
余裕がある方には、様々な問い合わせへの対応もお願いすることがあります。


●折鶴でメッセージを届けてくださる方を募集
1人1羽、10万人の「ひと声」をのせた10万羽のメッセージ折鶴を学生団体「鶴のひと声」と共にクリスマスに被災地へ届けます。この夏、ヨーロッパにも行き650羽を集め、10月20日時点で25,000羽が集まっています。

折鶴作成の様子:
https://www.facebook.com/groups/396485573732034/432788733435051/?notif_t=group_activity


●プレゼントのお届け先を募集
仮設住宅自治会、ボランティア団体、お祭り実行委員会、保育園、幼稚園、児童施設、病院などにも届けに行きたいと考えておりますので、受け入れていただける団体も募集いたします。


●寄付・募金・チャリティグッズ購入など、活動をバックアップしていただける方を募集
それぞれの地域で活動しているNPO、ボランティア、自治体等と連携し、効率的なボランティア活動を展開していきますが、学生らが参加しやすいように高速バスをまとめて借りるなどして費用負担を軽減させていくため、活動資金をバックアップしてくださる方を募集いたします。

<予算>
40名のサンタが、3日間で被災者約2,000名へプレゼントを届けられた昨年の実績を踏まえ、予算の予測を立てます。(予想額のため、それぞれの地域で何をどうしていくかによって状況は刻々と変わり、予算規模も変動します。)被災地域でクリスマスプレゼントの購入、車両の利用、宿泊をすることなども経済貢献につながる為、極力被災地企業への委託・購入を主とします。特に交通・運送・宿泊に係る協力は活動費負担軽減になり、被災地支援活動へ厚みを持たせることができるため、より多くの協力を求めています。

<1プロジェクト(サンタ40名)募集内訳(概算)>
※訪問先被災地企業へ委託、被災地域での購入を主とします。

規模:被災者2,000名へのプレゼント・サプライズイベントを実施
予算:イベント設備・運営費 25万円
   貸切バス(2日間) 15万円
   運搬用レンタカー・ハイエースクラス(3日間) 3万5,000円
   他、必要資材準備金 10万円
   (メッセージカード、ホッカイロ、軍手、プリンタトナー、
    映像資材・SD、絵具など)

<前回クリスマス時の収支>
・ご寄付総額:82万9,678円
・費用内訳 :プレゼント購入費 28万1,935円
       車両・移動費用 23万9,376円
       イベント運営費 18万1,700円
       資材購入費 11万1,136円
       寄付 6万2,000円
       ボランティア慰労 3万3,606円
       振込手数料 1,260円
       収支 ▲7万9,695円

<活動資金の応援は以下にお願いいたします>
◎口座名義
(1)ゆうちょ銀行 店番518 普通3724645
  ※ゆうちょからは15150-37246451
(2)広島信用金庫 舟入支店 普通口座 0295821


■参加についてのお問い合わせ先
<ご参加・お問い合わせ>
Facebook     : http://goo.gl/lZYAR
オフィシャルサイト: http://goo.gl/z1OmK

<ボランティア参加同意書>
Facebook     : http://goo.gl/3Sc8N
オフィシャルサイト: http://goo.gl/4asvq


■プロジェクト立ち上げの背景
東日本大震災はコミュニティをも破壊しました。特に、放射能の影響が高い被災地は県外に避難したため、家族の絆が分断されています。避難生活を被災地で続ける残った子ども達は、今まであった家、家族、友だち、遊び場を失い、生活環境は未だ戻っておらず、復興までは長期化が予想されます。避難生活者は全国で341,235人となっています(2012年6月7日時点)。
しかし、67年前の8月6日、原爆によって焦土と化したヒロシマは、70年草木も生えないといわれましたがゼロから復興しました。そのヒロシマからのメッセージは特別な意味を持つはずと、ヒロシマからこのプロジェクトを立ち上げました。

Facebook     : http://goo.gl/zSnTz
オフィシャルサイト: http://www35.jimdo.com/app/sc243ce4e41f534b2/pd5de7f7d8d888250/

今年の七夕から活動を再開するにあたり、各被災地域(現段階で、岩手県陸前高田市、大船渡市、福島県福島市、南相馬市、いわき市)で現地の声を聞きました。

「被災地の力だけでは限界がある。継続してつながって欲しい。」
「一度でいいから来て、現地を見て、感じて、現地の人と触れ合って欲しい。」
「子ども達が夢や希望や勇気を持てるように、いろいろな地域の人との交流や文化に触れさせて欲しい」
「本当に支援が必要な人の声を拾うのは難しい。」
「心のケアにはまったく手が足りていない。」

これらの声を受けて七夕祭りから各被災地の復興イベントに参加。子ども達が楽しめるよう、「願いごと風船」「アーティストによるパフォーマンス」を開催しています。また、その後もつながりを持てるよう、「サンタへの手紙」を届け、200人程の子ども達から「願いごと」が集まりました。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.330743497022391.75169.167881776641898&type=3

<子ども達の様々な願い事の一例>
「ゲーム機が欲しい。」
「新しいおうちにすみたい。」
「ファッションデザイナーになりたい。」
「おばあちゃんの着物が欲しい。」
「妹のおもちゃが欲しい。」
「自転車が欲しい。」
「サンタさん、おうちにきてね。」
「いいこにするからプレゼントください。」

ただ願い事のとおりにプレゼントするのではなく、周囲の大人達がどう関わっていくべきなのか、子ども達の声をより深く聞き考えています。例えばゲーム機が欲しいという子。今まであった学校や公園といった遊び場がなくなり、特に放射能が心配される地域においては、親が子を外に極力出さぬようにすることも多くあります。家にいる機会が増え、TVゲームをする子ども達が増えていきます。しかし、震災によって親の就業環境が変化し、思うような収入を得られない家庭の子どもはその機会を得られません。

「本当は、外でのびのびとかけっこしたり、秘密基地をつくったり、川遊びや海水浴をしたい。だけど親にそれを言ってしまったら悲しむのではないか、苦しむのではないか。震災があった時に初めて不安そうなお母さん、お父さんをみた。自分のわがままで親を悩ませたくない、笑った顔を見たい。」

このように、願い事には様々な想いがあるため、極力1対1の関係にこだわり丁寧なコミュニケーションをとっていくようにしています。今回「サンタへの手紙」を書けていない子ども達には、クリスマスプレゼントに手紙を入れ、クリスマス以降に関われるようにしていきます。


■ご報告・御礼について
ご参加・ご支援いただいたみなさまには、Facebookやオフィシャルサイトよりご報告いたします。また映像化し、お名前とメッセージを収録し、YouTube等で公開させていただきます。
皆様方の活動記録と共に、被災地の現状を残し伝えることで、この輪がさらに拡がり、世界の「~Renaissance of the Heart~(心の復興)」を実現したいと考えています。
※不要な場合はあらかじめお伝えください。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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