「主要企業Webユーザビリティランキング2012<企業サイト編>」~昨年2位の「NTTドコモ」が僅差で使いやすいサイト1位に返り咲く~

@Press / 2012年11月13日 13時0分

 トライベック・ストラテジー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:殿木 和彦)は、「主要企業Webユーザビリティランキング2012<企業サイト編>」を実施し、全15業界・150サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価しました。調査は2012年8月中旬から10月下旬にかけて実施しました。


■ネット環境の激しい進化に、ますます重要性を増すオウンドメディア
 増え続けるソーシャルメディアの利用者、急速に浸透するスマートフォン、そして存在感を示しつつあるタブレット。ユーザーを取り巻く環境は、変化のスピードを落とすことなく、劇的な変化を迎えています。こうした背景に、企業はユーザーとのコミュニケーションの在り方を考え直すことを余議なくされ、そしてその重要な役割をオウンドメディアに担わせていくことを決断する時期にあります。
 オウンドメディアは、企業にとっての唯一のオフィシャルサイトです。企業情報や商品情報といった基本的な情報の羅列であったカタログ型のサイトから脱却し、顧客に直接企業の想いや商品・サービスの良さをプレゼンテーションしていくメディアへと進化が求められるようになりました。
 またオウンドメディアには、ユーザーに対して他では経験し得ないような価値ある情報を発信すると共に、それをユーザーにストレスなく届ける手段を提供する重要な役割があります。ユーザビリティはまさにユーザーに価値ある情報をストレスなく最短で届けるための手段であり、おもてなしなのです。
 ユーザビリティとは一言で言えば「Webサイトの使いやすさ」となります。どれだけ良い商品・サービスに関するコンテンツや、圧倒的なクリエイティビティ溢れるコンテンツがあっても、それが実際のユーザーに伝わらなければ意味をなしません。ユーザビリティは、こうした企業の想いや意図を伝えるための手段として、オウンドメディアにおける基礎の考えとして外せません。
 ユーザビリティ上、課題があるサイトでは来訪者数の低迷や競合サイトへのユーザー流出など、売上の機会損失の原因にもなります。また、欲しい情報に辿り着けない等のストレスからブランドイメージがダウンする等の問題も生じます。
 オウンドメディアは企業にとって、ユーザーとのコミュニケーションを活性化し、ブランド価値を高め、営業機会を最大化するために欠かせないものです。


■評価対象
 「電力・ガス・エネルギー」、「鉄道・運輸」、「建設・不動産」、「鉄鋼・金属・材料」、「化学・繊維」、「機械・部品メーカー」、「自動車・自動二輪」、「精密機器・電子部品」、「食品・飲料・生活用品」、「医薬品」、「商社・流通・小売」、「金融・証券」、「IT・情報通信」、「総合電機・エレクトロニクス」、「保険・クレジット」の15業界、主要企業150サイト。

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