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人気ライバーがSPANOVA書き下ろし曲でデビュー!AKASHIC GROOVE 6月22日(水)音楽配信開始!!

@Press / 2022年6月17日 10時0分

デビューシングル『UNIVERSE』AKASHIC GROOVE

アカシックグルーヴ合同会社は、BIGO LIVEを中心に人気ライバーとして活躍するSOULシンガー、YUN (ユン) のひとりユニットAKASHIC GROOVEのデビューシングル『UNIVERSE』を2022年6月22日(6月21日24時00分)に各種サブスクリプションにて配信リリースします。
コンポーザーにはケミストリーやAI、佐藤竹善、Yoshikaなどへの楽曲提供やSONY、NEC、資生堂などのCM曲を手がける新進気鋭の兄弟ユニットSPANOVAを迎え、ジャズ・ポップスシーンで注目の若手ミュージシャンをレコーディングメンバーに起用して制作された世代を超えた化学反応が生み出すネオ・アシッドジャズです。


画像 : https://newscast.jp/attachments/FYsouy2DPVtH17HxQPei.jpg
デビューシングル『UNIVERSE』AKASHIC GROOVE


クラウドファンディングで生まれたコンセプトベースのひとりユニット


2021年7月にライブ配信プラットフォーム「BIGO LIVE」にて、6曲の楽曲制作とそれら楽曲を披露するワンマンライブをおこなうためにクラウドファンディングを開始。支援者のうち上位数名は制作する6曲の歌詞の一部をそれぞれ詞に組み込むことをリターンとするファンを巻き込んだ企画をおこない、見事目標額を達成しました。
企画スタート時より制作プロデューサーにかつてトラックメイカーとして一緒に活動をしていたUDを迎え、楽曲の制作を開始、現在も制作進行中です。
自身のアーティスト活動をひとりユニット形式にしたのは、従来のシンガー・YUNのイメージに捉われない制作活動をするため。


デビューシングル『UNIVERSE』


画像 : https://newscast.jp/attachments/PP924KHfeQVIhXgo6iSR.jpg
UNIVERSE コンセプトビジュアル


SPANOVA書き下ろし楽曲に、YUNとクラウドファンディングのリターンユーザーの提供歌詞により制作されたデビューシングル。
プリミティブなドラムとフレットレスベースにネオ・ジャズ要素たっぷりなピアノ、エモーショナルなトランペットソロが炸裂する、AKASHIC GROOVEのデビューを飾るにふさわしい力強い作品です。プロモーションビデオにはシャーマンをモチーフにしたプリミティブな世界観を表現した独自の世界観に仕上がっています。
2022年6月22日(水)0時00分(6月21日(火)24時00分)YouTubeにてミュージックビデオ公開、同日に各種サブスクリプションで配信リリースを開始します。
-UNIVERSE-
COMPOESE : SPANOVA
LYRICS : YUN & BIGO LIVE CROWDFUNDING SUPPORTERS
ARRANGEMENT : UD & SPANOVA
-MUSICIANS-
VOCAL : YUN
PIANO : KOUTA KAIHORI / 海堀 弘太
FRETLESS BASS : RYOJI ORIHARA / 織原 良次
TRUMPET : TAKEZO YAMADA / 山田 丈造
ANALOG SYNTHESIZERS : SPANOVA
DRUM & OTHER ALL INSTRUMENTS : UD
RECORDING STUDIO : IDEAL MUSIC FABRIK 2022.4.15
RECORDING ENGINEER : HIDEYUKI ARIMA / 有馬英之
MIX DOWN / MASTERING : UD
歌詞提供者 (BIGO LIVE CROWDFUNDING SUPPORTERS)
おかちゅ / もふもふ / ろきそにん / sora / しんじ / PIAZZA
SPECIAL THANKS
OSAMU HAYAMA : IDEAL MUSIC LLC.
ALL LISTENER AT BIGO LIVE
ALL LIVER AT BIGO LIVE
YUN FUN CLUB [Dreamers]


YUNプロフィール


画像 : https://newscast.jp/attachments/ji30sVnuWIS4plldhZks.jpg
AKASHIC GROOVE : YUN


10月7日生まれA型 大阪府出身 東京都在住。
LIVE配信プラットフォームBIGO LIVEにて公式ライバーとして活動中。大阪の老舗ディスコ ソウルファクトリーにて、ツインボーカルユニット『Libra』として活動開始。同ユニットにて2004年テレビ大阪『ゲキバン!』出演。同年7月にLibra 1st album『LOVEGORGEOUS』リリース。
2008年に第2回ANIMAX全日本アニソングランプリ出場 大阪大会特別賞受賞し、クラブイベント、アニカフェスタ専属シンガーとして活動。2018年より17ライブ(ワンセブンライブ) 証ライバーとしてライブ配信にて活動開始。2019年オリジナル曲『Be Alright』リリース。2020年 BIGO LIVEにて、公式ライバーとして活動開始。2021年やついフェスティバルキャンペーンガール ファイナリスト。
2022年一人ユニットAKASHIC GROOVE活動開始。


ユニット名の由来


アカシックレコード(英: akashic records):元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念。
預言者や霊能力者がこのアカシックレコードを読み取って問題を解決したという寓話を基に、音楽におけるパルス・うねり・グルーヴといった祈りから始まる今日までの音の記録から現代に必要なサウンドを導き出すという意味を込め、サンスクリット語の「阿迦奢」(Akasha)を語源とした「虚空」「空間」とGroove を併せ、造語解釈による「akashic groove / グルーヴの世界記憶」をユニット名とした。


参加ミュージシャン


SPANOVA ( スパノヴァ) - コンポーザー


画像 : https://newscast.jp/attachments/m4ZxkADtbNWvOv7UnyNM.jpg
SPANOVA ( スパノヴァ)


ジャズやソウルを始めとするブラックミュージックへの深い愛情、現代音楽やポピュラーミュージックから受けた刺激を自宅スタジオ「Daily Planet Studio」でダイレクトに変換し続ける兄弟デュオ。
1998年に1st Album「Dead Music Flamingo」でデビュー以降、作品毎にサンプリングを多用した独自のサウンドスタイルを強めると、「トリップホップ」とも形容され、2003年に発表した5th Al bum「Fictional World Lullaby」で集大成と呼ぶに等しいソウルフルな音世界を表現。
その後、数々のアーティストや映画・CMなどへの楽曲提供、シカゴの音響・エレクトロニカ系レーベル「Hefty Records」10周年記念アルバムで、日本人アーティストとして細野晴臣、坂本龍一と共にフィーチャーされるなど、海外でも高い評価を得る。
2020年12月17日にSPANOVA New EP「Indigo」をリリース。
WEBサイト:http://spanova.org/




織原 良次 / フレットレスベース奏者


画像 : https://newscast.jp/attachments/WZvfGyfVwDsciUZkZFDE.jpg
織原 良次 / フレットレスベース奏者


フレットレスベース奏者
1980年生まれ 埼玉県入間郡三芳町出身
世界的にも数少ない専業フレットレスベース奏者。
2010年からBGA(BackGroundAmbient)『透明な家具』を主催。
○ライブではない○盛り上がらない○BGMではないというコンセプトのパフォーマンスを全国で展開中。
全国でのベースソロライブツアーも恒例としている。
世界的なジャコ・パストリアス研究家としても認知されている。
ベース・マガジン2016年5月号(リットー・ミュージック)から「ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識(全12回)」の連載。
自身のバンドとしてmiD/市野元彦(gt)滝野聡(gt)本田珠也(ds)。
佐山雅弘ニュートリオB'Ridge音楽監督。
2018年からダンサー荒悠平との銭湯でのパフォーマンス'floor girl'開始。
2021年、西村知恵(vo)とのユニットVirtual Silenceで音楽監督、アートワークを担当した「Virtual Silence」リリース。
2022年音楽制作母体「織原鉄工音楽事業部」発足
WEBサイト:https://www.ryojiorihara.com/




山田 丈造 / トランペット奏者


画像 : https://newscast.jp/attachments/qu0UdYRKjQtiq3velh9E.jpg
山田 丈造 / トランペット奏者


1991年、札幌に生まれる。ジャズファンである父の影響で幼い頃からジャズを聴き始め、9歳から札幌ジュニアジャズオーケストラに参加。Herbie Hancock、日野皓正らとのセッションを経験する。同バンドでシドニーのオペラハウスに出演。2012年、プロとしての活動を開始。札幌初のプロビッグバンド”SapporoJazz Ambitious”に3年連続で抜擢され、渡辺貞夫、David Matthews、八代亜紀との共演を果たす。
2014年、North Pandemic Grooveを結成。札幌シティジャズ”パークジャズコンテスト”にて350組以上の中から優勝。2015年、1st Album 『North Pandemic Groove』 を全国リリース。カナダでおこなわれる大型フェス”Toronto Jazz Festival”メインステージにて日本人唯一の出演を果たす。活動拠点を東京に移す。2016年、2nd Album 『BUNKA』を全国リリース。カナダ人プロデューサー、ジョン・クリプトン氏の指名により、2年連続トロントジャズフェスティバルへ出演する。2017年、フジロックフェスティバル等各地のロックフェスや横浜ジャズプロムナード、札幌国際芸術祭への参加など、活動の幅を広げている。
自身のバンドを率いて作成した2020年発売の最新アルバム『SPECIAL』は必聴。
Twitter:https://twitter.com/0390ozekat




海堀 弘太 / ピアニスト


画像 : https://newscast.jp/attachments/DHVWGZT2E8rJP4RdK1NO.jpg
海堀 弘太 / ピアニスト


1992年生まれ、京都府出身。ピアノ講師だった母親の影響で、5歳からピアノをはじめる。
14歳のときにジャズに出会い、その後、嘉勢太務氏、木畑晴哉氏の両氏にジャズピアノを師事。
早稲田大学進学を機に上京し、高田馬場イントロや大学のモダンジャズ研究会などで同世代のミュージシャンたちとセッションを中心に腕を磨く中、在学中から本格的に演奏活動をはじめる。
2012年、第34回浅草ジャズコンテストのバンド部門で参加し、グランプリを受賞。
2013年、サイトウ・キネン・フェスティバルにて大西順子氏の主催するジャズワークショップに参加。
現在は石若駿(Ds)の率いるAnswer to Remember、佐瀬悠輔クインテット(SASE BAND)に参加、都内を中心に演奏活動をおこなっている。
Twitter:https://twitter.com/k_kaihori




『UNIVERSE』配信リンク


https://linkco.re/c0rHN1Mz


AKASHIC GROOVE 公式サイト


・AKASHIC GROOVEオフィシャルウェブサイト
https://akashic-groove.com/
・AKASHIC GROOVEオフィシャルTwitter
https://mobile.twitter.com/akashicgroove (@akashicgroove)
・AKASHIC GROOVEオフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQlacI2noykbdOKI03L67bA
・プレスキット
https://drive.google.com/file/d/1J5z7fCwZhuG_t3bXbT5mEWNJcnIk8FYV/view?usp=sharing


お問い合わせ先


アカシックグルーヴ合同会社 宣伝広報担当:菊谷(キクタニ) 電話:050-3155-6955
E-mail:contact@akashic-groove.com




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】
UNIVERSE コンセプトビジュアルAKASHIC GROOVE : YUNSPANOVA ( スパノヴァ)

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