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ICTツール「園支援システム+バスキャッチ」を導入した明福寺ルンビニー学園幼稚園・保育園の事例を無料公開

@Press / 2022年6月29日 12時0分

明福寺ルンビニー学園幼稚園・保育園の導入事例を大公開
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園の園業務負担軽減を支援するICTツール「園支援システム+バスキャッチ」を導入した明福寺ルンビニー学園幼稚園・保育園(所在地:東京都江戸川区、理事長:福井 徹人)の導入事例インタビューを無料公開したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315659/LL_img_315659_1.png
明福寺ルンビニー学園幼稚園・保育園の導入事例を大公開

▼明福寺ルンビニー学園幼稚園・保育園様の導入事例インタビューはこちら
https://voice.buscatch.com/lumbi


■「園支援システム+バスキャッチ」導入の経緯
・「園支援システム+バスキャッチ」の導入前は、アナログなやり方だが、30年~40年にわたり、かなりシステマチックに運営をしてきた。
・2015年に知り合いの幼稚園関係者から紹介してもらった。
・VISH株式会社に連絡を取り、詳しい内容をお聞きしたところ、これは使えそうだし面白そうだと思い導入を決めた。


■「園支援システム+バスキャッチ」導入の効果
・欠席・遅刻の連絡やメール配信など基本的な管理業務は一括して管理している。
・園から保護者への緊急時のメール配信は1回ではなく、何回も行う場合もあれば、突然にというケースもあり得る。至急保護者に連絡をしなければならない場合、幼稚園も保育園も同じ「園支援システム+バスキャッチ」で管理することによって、時間短縮を実現することができ、スムーズな連絡を行うことができた。
・「園支援システム+バスキャッチ」の機能が充実していくことにあわせて、徐々にシステムへの切り替えを行うことで、アナログからシステム化への移行をスムーズに実現できた。


■外部連携サービスの活用で「保育の見える化」を実現
・2021年からは「園支援システム+バスキャッチ」と連携している株式会社スマートエデュケーションの「きっつ(KitS)おうちえん」を導入し、ドキュメンテーションを作成し、保育の見える化に取り組んでいる。
・保育の見える化により、保護者は普段見ることができない園での子どもたちの活動を見ることができ、連続性もあるため、それにより園の教育方針であったり、やり方に対して理解が進むことを期待している。
・ドキュメンテーションを作成する際には、今までよりもさらに子ども1人1人をしっかり見る必要があるので、先生たちの成長にもつながることができる。


■「園支援システム+バスキャッチ」について
2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。2022年6月1日時点で、全国で2,000以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。
公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/


■VISH株式会社 会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
資本金 : 11,500,000円
代表者 : 代表取締役 田淵 浩之
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F
企業ページURL: https://www.vish.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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