新日本無線、業界最高の超低消費電流 0.29μAを実現したCMOSオペアンプ NJU77000シリーズを発表 ヘルスケア製品などの長寿命化に最適

@Press / 2012年11月29日 13時0分

NJU77001F3(SC-88A)
 新日本無線株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 小倉 良)では、0.29μA typ.(VDD=+5V)の超低消費電流を特長とした、低電圧動作・高精度・入出力フルスイング・1回路入りCMOSオペアンプシリーズ、NJU77000/77001(*1)、NJU77000A/77001A(*2)の4製品の開発を終了し、サンプル出荷を開始しました。

 NJU77000/77001、NJU77000A/77001Aは、超低消費電流特性の他に、低電圧動作(+1.5V min.)、高精度(オフセット:0.35mV typ. / ドリフト:0.65μV/℃ typ.)、低バイアス電流(1pA typ.)、入出力フルスイングなどセンサー回路に最適な特性を備え、さらにRFノイズ耐性、容量性負荷に対する発振耐性および2種類の端子配列など、設計のしやすさ、扱いやすさを併せ持ったオペアンプです。ヘルスケア製品、ガス検知器などセンサー回路応用製品の長寿命化に最適です。

(*1) NJU77000と77001の違いは端子配列です。
(*2) NJU77000A/NJU77001Aは、超低消費電流を全温度範囲(Ta=-40~+105℃)で保証した製品です。


【特長】
1. 業界最高の超低消費電流と低電圧動作、高精度特性、入出力フルスイング(共通)
(Ta=25℃、VDD=+5V)
・超低消費電流     :0.29μA typ.
             業界最高の低消費電流(*3)
             (*3:2012年11月現在 当社調べ)
・低電圧動作      :+1.5V min.
・低オフセット電圧   :0.35mV typ. 1.0mV max. (NJU77000A/77001A)
             0.35mV typ. 1.8mV max. (NJU77000/77001)
・低温度ドリフト    :0.65μV/℃ typ. (Ta=-40℃~+105℃)
・入出力フルスイング特性:出力 0.1~4.9V、RL=100kΩ
             入力 0~5V


2. 超低消費電流をさらに全温度範囲(-40℃~+105℃)で保証(NJU77000A / 77001A)
・超低消費電流     :0.39μA max.(Ta=-40℃~+105℃、VDD=+5V)
・低オフセット電圧   :1.2mV max.(Ta=-40℃~+105℃、VDD=+5V)
・入出力フルスイング特性:出力 0.1~4.9V、RL=100kΩ
             (Ta=-40℃~+105℃、VDD=+5V)
             入力 0~5V

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