1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「BookWay」が自費出版をトータルサポート!作業代行サービス『ハイブリッド出版パック』発売~紙書籍印刷、オンライン出版・販売、Kindle対応の電子書籍化も~

@Press / 2012年12月19日 10時0分

『BookWayハイブリッド出版パック』
小野高速印刷株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:小野 徹)が運営する自費出版本と専門書を中心に取り扱う電子書籍の出版・販売サイト「BookWay」は、この度、納品から販売まで全てを代行するサービス『ハイブリッド出版パック』を発売いたしました。
『ハイブリッド出版パック』では、紙書籍(オンデマンド本)の納品、「BookWay書店」でのオンライン出版、amazonでの紙書籍の登録販売代行やamazon内のKindleストアへの登録など、自費出版にかかる全ての工程を15万円(消費税込)で代行いたします。
『ハイブリッド出版パック』内容特設ページ: https://bookway.jp/hybrid/

【“紙書籍納品”と“amazon紙書籍の登録販売代行”を採用した背景】
現在、「BookWay」では電子書籍と紙書籍からお客様が希望する媒体を選択できる販売方法を採用しています。しかし、著者自身が自らの書籍を紙書籍で購入するケースが非常に多いことを受け、予め著者への紙書籍納品を前提としたサービスを生み出しました。
これにより、著者の方々にとっては、よりメリットを感じやすく、出版への動機も高まると期待しています。
また、amazonでの紙書籍販売の登録代行の要望も多く、amazon内のKindleストアでの販売が可能になったことを受け、今回『ハイブリッド出版パック』の中に組み込みました。

【『ハイブリッド出版パック』の特徴】
価格は15万円(税込)ですが、セット内容で不要な項目は、著者の希望に沿って省くことができます。余った費用分は全て、書籍の製作部数に反映させることができます。
また、通常のサービスでは、著者は紙面用に編集された完全データを制作しなければいけませんが『ハイブリッド出版パック』では、その編集を「BookWay」へ頼むことも可能です。その場合は編集費用分だけ書籍部数を減らすことで、追加料金を支払わずに調整できます。
さらに、申し込まれた著者全員に、AR(拡張現実)上で立ち読みができる書籍案内付きの名刺をプレゼントするサービスを行なっています。

※申し込みは「BookWay」のホームページにある申し込みフォームから行えます。
「BookWay」ホームページ: https://bookway.jp/

【『ハイブリッド出版パック』の内容】

1.紙書籍 20~200部(部数はサイズと頁数によって異なります)
2.「BookWay書店」での電子書籍と紙書籍の出版
3.ISBN付与
4.表紙デザイン作成
5.amazonでの紙書籍販売の登録代行
6.amazon内のKindleストアへの登録(Kindle用データ作成を含む)
7.AR上での電子書籍の立ち読みが可能な著者名刺100枚プレゼント


【小野高速印刷株式会社 会社概要】
商号    : 小野高速印刷株式会社
代表者   : 代表取締役社長 小野 徹
本店所在地 : 兵庫県姫路市平野町62
創業年月日 : 昭和8年(1933年)3月1日
主な事業内容: 総合印刷業、編集・出版、情報化支援、デジタルコンテンツ、
        販促・集客支援、発送代行
資本金   : 1,000万円
URL     : http://www.ohp.co.jp/

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください