Apple Passbook対応の電子クーポン、チケットなどを、簡単に作成、配布、管理できるサービス「PassKit」の日本でのサービス提供開始

@Press / 2012年12月20日 14時30分

クーポン
このたび、オンライン広告の支援を行うグマッカル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森橋 新祐、以下 グマッカル社)は、PassKit Inc.(香港、CEO:Paul Tomes、以下 PassKit社)と提携し、日本におけるPassbookの利用を促進していく運びとなりましたことをお知らせいたします。


【提携の背景】
企業のオンライン・ツー・オフライン(以下 O2O)マーケティングの新しい手法として、スマートフォンのGPSやプッシュ通知機能の利用が注目を集めています。Apple社の提供するPassbookは、クーポン・チケットの情報をリアルタイムに更新することや、GPS機能により店舗の近くに来たユーザーに情報を通知することができるなど、これまでのクーポン・チケットではできなかった優れた機能を持ち合わせています。

しかしながらPassbookに対応した電子クーポン・チケットを作成するには、専門的な知識やスキルが必要なため、企業が簡単に導入することは難しいものでした。グマッカル社では早期からPassbookに対応した電子クーポン・チケットをだれでも簡単、かつ本格的に制作、管理するツールを開発していたPassKit社と提携し、ローカライズを行い、日本市場においてPassKitを展開することとなりました。


【PassKitとは?】
このたびグマッカル社が提供を開始するPassKitは、低コストでO2Oマーケティングを実施できるサービスです。Passbookに対応したクーポン、チケット、店舗カードなどを、技術的な知識がなくとも簡単に制作、発行、管理することができます。また、APIも公開されており、企業の既存のバックエンドのシステムとも本格的に連携することも可能です。

PassKitで作られたクーポンやチケットは、ミニ・アプリとして機能します。ユーザーがクーポンやチケットをPassbookにダウンロードすれば、企業はそのクーポンやチケットを持つユーザーに、新しい情報や近くのお店の情報をプッシュ通知することができます。チケットをダウンロードする方法は、メールやソーシャルメディアなどを利用できます。企業は本格的なアプリを開発する必要なく、O2Oマーケティングを開始することが可能です。

Passbookはまだ一般の人には認知されていないかもしれませんが、小売業などでは売上を拡大させる可能性を秘めています。すでにいくつかの企業では利用を始め、例えば香港サブウェイではPassKitを使ったキャンペーンの開始後、10,000クーポンが24時間でPassbookに追加され、香港サブウェイで消費する顧客は急速に増加し続けています。

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