不動産コンサルティング技能登録者の新名称が決定 新名称『公認 不動産コンサルティングマスター』
@Press / 2013年1月4日 11時0分
不動産に関する相談が複雑化、高度化する現在、幅広い専門知識と豊富な実務経験を備えたプロフェッショナルの証として約3万人が登録している「不動産コンサルティング技能登録者」(運営:公益財団法人 不動産流通近代化センター)の新しい名称が決定しました。
昨年夏の公募から厳正な審査を経て、決定した新しい名称は『公認 不動産コンサルティングマスター』(*)です。この名称には、技能登録者に今まで以上に誇りを持ち、お客様の不動産に関するあらゆる相談に応えることができる熟達したプロ中のプロ、いわば不動産のマスターとして日々研鑽を積んでほしいという思いが込められています。
新名称のロゴについては1月下旬に発表する予定です。
また、この度の新名称決定と同時に受験資格を拡大。これまでの対象であった宅地建物取引主任者、不動産鑑定士に加え、2013年11月の試験より一級建築士の資格をお持ちの方も受験できるようにいたします。
なお、今回の新しい名称の制定にあわせ、登録自体に有効期間を設定。「技能登録証」の更新手続きをとらない方は不動産コンサルティング技能登録を継続できないことといたします。
* 「公認」とは公益財団法人 不動産流通近代化センターが認定するもので、不動産特定共同事業法、金融商品取引法などの法令に定められた人的要件をみたすことになります。
【団体概要】
法人名 : 公益財団法人 不動産流通近代化センター
代表者 : 理事長 伊藤 博
設立 : 1980年11月
URL : http://www.kindaika.jp/
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
「お姉ちゃん恵まれすぎ、遺産は全部私がもらう」…妹の驚愕理論に母と姉、呆然【相続のプロが解説】
幻冬舎ゴールドオンライン / 2022年7月30日 13時0分
-
アイデムが公益財団法人 大阪産業局が運営する「大阪外国人材採用支援センター」のマッチング機関に選出
PR TIMES / 2022年7月20日 19時40分
-
過疎地の実家を棄てたい…「離婚した母に贈与」というウルトラCは使えるか【相続のプロが解説】
幻冬舎ゴールドオンライン / 2022年7月18日 10時45分
-
遺産総額4億円…相続人の「後妻 vs. 先妻の子4人」主張がぶつかりカオス状態に【相続のプロが解説】
幻冬舎ゴールドオンライン / 2022年7月16日 10時45分
-
【高速道でガス欠!?】それも違反なの!? 意外と知らない交通ルール
ファイナンシャルフィールド / 2022年7月13日 22時30分
ランキング
-
1マクドナルド、数カ月以内にウクライナで店舗再開へ
ロイター / 2022年8月11日 23時15分
-
2副業所得300万円未満は雑所得に?……国税庁の狙いは“サラリーマン副業”潰しか
ITmedia ビジネスオンライン / 2022年8月12日 7時20分
-
3円買い進み一時131円台半ばに…米消費者物価の上昇率鈍化、急速な利上げ観測が後退
読売新聞 / 2022年8月11日 21時41分
-
4三陽商会、赤字脱却に自信 社長「財務リスクない」
共同通信 / 2022年8月11日 16時4分
-
5名古屋の人たちに愛される「ういろ」に 安い土産品からの脱却
ITmedia ビジネスオンライン / 2022年8月11日 18時19分
ミッション中・・・
記事を最後まで読む

ミッション中・・・
記事を最後まで読む

エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
