JVCケンウッドのAVナビゲーションシステム「彩速ナビゲーション」にエイチアイの3Dグラフィックス描画エンジン「マスコットカプセル イラプションST」が採用

@Press / 2013年3月4日 11時0分

「MDV-Z700」
株式会社エイチアイ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川端 一生、以下、エイチアイ)は、株式会社JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:江口 祥一郎)が2013年1月11日に発表したAVナビゲーションシステム“彩速ナビゲーション”「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」(以下、「彩速ナビ」)に、エイチアイの組込み機器向けリアルタイム3Dグラフィックス描画ソリューション「マスコットカプセル イラプションST(MascotCapsule(R) eruptionST)」(以下、イラプションST)が採用されたことを本日発表いたします。

今回の採用にあたり、イラプションSTの特徴である、GPU(*)による高速な3Dグラフィックス描画処理をリアルタイムに最大限利用し、表現力の豊かなHMI(*)として3Dグラフィックスを活用することで、従来の高速レスポンスを維持しつつ、UIのリッチ化および高速描画処理の実現に貢献しております。


■「彩速ナビゲーション」イメージ
「MDV-Z700」 http://www.atpress.ne.jp/releases/32662/3_1.gif
「MDV-X500」 http://www.atpress.ne.jp/releases/32662/2_2.gif
「MDV-R700」 http://www.atpress.ne.jp/releases/32662/1_3.gif


イラプションSTは組込み機器環境下において、3Dグラフィックス描画処理の飛躍的な高速化と、多彩な3Dエフェクト機能を搭載し、高い表現力を実現し、立体視にも対応したリアルタイム3D描画エンジンです。
また各種組込み機器のプラットフォームに対応しており、機器開発およびコンテンツ開発におけるクロスプラットフォームのニーズにも応えることができます。各バージョンのOpenGL ESをネイティブ層で完全に制御するため、Javaと組み合わせて使う場合には、Java層からのOpenGL ES制御の複雑さを軽減することができ、アプリケーションのコンパクト化、高速化などの品質向上と開発コスト削減が期待できます。

エイチアイは、今後もイラプションSTをさまざまな機器への採用拡大を目指し、マーケティングおよびサポートに注力してまいります。

*MascotCapsuleは、エイチアイの日本における登録商標です。
*その他の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
*GPU:Graphics Processing Unitの略で、グラフィックス表示に必要な計算処理を行い、メインCPUを補助する集積回路。
*HMI:ヒューマンマシンインターフェース(Human Machine Interface)の略。

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