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Violin Memory、日本法人を設立

@Press / 2013年1月21日 14時0分

ヴァイオリン・メモリーの主力製品、6000シリーズ フラッシュメモリーアレイ
超高速フラッシュメモリーストレージのベンダーであるViolin Memory, Inc.(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュー、CEO:Donald Basile、以下 Violin Memory)は、本日、同社の日本法人としてヴァイオリン・メモリー株式会社(本社:東京都港区)を2012年6月に設立し、安田 稔を代表取締役社長に任命したことを発表しました。


Violin Memoryは、高速なアプリケーション、サーバー、ネットワークに適合するストレージ性能を発揮するように設計された高性能フラッシュベースストレージのパイオニアです。Violin Memoryの製品は、基幹業務アプリケーション、仮想化環境、ビッグデータソリューション等の分野における昨今の要求を満たすものです。

今日、クラウドコンピューティングやVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャー)、そしてアプリケーションの高速化やデータのリアルタイム分析に対する要求は、インメモリーコンピューティングの重要性を高めていますが、Violin Memoryの製品はインメモリーコンピューティングの活用を容易にします。

エンタープライズストレージの市場において、フラッシュベースのストレージへのシフトが加速しています。Violin Memoryは、市場の要望を実現する製品の提供を通じて、日本のお客様に高い競争力と優位性を提供してまいります。


【日本国内での販売パートナー】
日本国内でのViolin Memory製品の販売パートナーは以下の通りです。(五十音順)
SCSK株式会社
東芝ソリューション株式会社
マクニカネットワークス株式会社


【Violin Memoryについて】
Violin Memoryは、エンタープライズデータセンターにおける次世代フラッシュストレージのパイオニアです。Violinフラッシュメモリーアレイは、メモリーのスピードを持つストレージであり、基幹業務アプリケーションの高速化を実現すると同時に、仮想化・最適化されたITインフラストラクチャーの構築を可能にします。Violinフラッシュメモリーアレイは、持続的な高性能とともに高信頼性を実現するよう設計されており、数百テラバイト、数百万IOPSというレベルの拡張性を安定的な低レイテンシーとともに提供します。その中心的な技術は、創業者であるJon Bennettが開発し特許を有するスイッチ型メモリーファブリックです。Violin Memoryは2005年に設立され、カリフォルニア州のマウンテンビューに本社を置いています。


【ヴァイオリン・メモリー株式会社について】
ヴァイオリン・メモリー株式会社は、Violin Memoryの日本法人として2012年6月に設立され、日本市場における、営業、マーケティング、サポート等の業務を行っています。
社名  :ヴァイオリン・メモリー株式会社
住所  :〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル 14階
電話番号:03-5532-8848


【お客様からのお問い合せ先】
ヴァイオリン・メモリー株式会社
担当 : 山内
Tel  : 03-5532-8848
E-mail: info-japan@vmem.com

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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ヴァイオリン・メモリー ロゴ

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