アイ・ティ・エス、企業に自動車の新しい利用形態を提案 中長期レンタカー年間貸出延台数 3年後に現在の2.5倍の1万台に

@Press / 2013年2月4日 13時0分

 自動車リース・レンタカー事業を法人向けに展開する株式会社アイ・ティ・エス(本社:東京都杉並区、代表取締役:富田 一成、URL: http://rentacar.its-smile.co.jp/ )は、主として大企業・上場企業を対象にカーリースや従来のレンタカーと異なる新しい自動車の利用形態を提案し、中長期レンタカー事業を3年後に現在の2.5倍の規模に拡大することを目指します。アイ・ティ・エスは、国内で唯一となる法人向け中長期間(週間・月間単位)のレンタカー事業「スマイルレンタカー」を2003年12月から展開し、現在年間で約4,000台の貸出延台数の実績があります。

【従来の企業の自動車利用の実態、企業コンプライアンス問題】
 企業が自動車利用をする際に、従来は主として購入による所有、リース、レンタルの3つの形態しか選択肢がありませんでした。例えば、営業車として利用するためにリース契約した場合には、実際には契約台数の8割程度しか使用されなかったり、新規事業等のプロジェクト用の追加需要として通常の短期間のレンタカーを長期利用した場合には経費負担が嵩んだりするなど非効率かつ無駄な自動車利用がなされていました。
 あるいは地方企業等は、従業員に自家用車を通勤・営業用に使用させている場合、事故時の損害賠償問題や企業の使用者責任、保険担保内容等コンプライアンス上に少なからぬ問題を抱えています。また、地方の郊外型の大手ホームセンターでは、顧客サービスの一環として無償で代車として自動車を貸出している例が多く見受けられますが、レンタカー事業者として未登録の場合、法律上芳しくない状態と言えます。
 近年、法律・条例等の遵守に対する企業への社会的要請の高まりを背景に、大企業・上場企業を中心に「コンプライアンス徹底」を標榜する企業の増加は顕著で、かかる自家用車・代車利用問題の解決の機運が高まることが予想されます。

【レンタカー保有市場の伸び率増加も加わり、法人需要に注目】
 「自動車レンタリース年鑑2011」によると、レンタカー保有市場は、2005年度に33万台が、2010年度39.2万台2011年度には42.5万と、伸び率においては、カーリース市場を上回っており、車の“所有”から“使用”へと価値観が変化しつつあります。

 アイ・ティ・エスは、法人向けに特化した中長期間(週間・月間単位)のレンタカー事業「スマイルレンタカー」を成田空港・羽田空港からの利用を含め、営業所を集約することで通常価格と比較して3分の1から半額程度の低価格を実現しています。また日本初の「オーダーメイドレンタカー」では、6ヶ月以上継続して利用の場合に限り、好みの車種とグレードを利用できるサービスを2010年3月より提供しています。

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