“スマートひかりタウン熊本”における高齢者向け健康づくり、見守り・生活支援トライアルの共同実施について

@Press / 2013年2月12日 15時30分

トライアル実施概要
熊本県(熊本県知事:蒲島 郁夫、以下、熊本県)、西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾 和俊、以下、NTT西日本)は、ICT技術を用いた高齢者向け健康づくり、見守り・生活支援によって、安心・安全・便利な暮らしを実現する共同トライアル(以下、本トライアル)を、熊本県内の高齢者を対象として平成25年2月より実施致します。
本トライアルは、熊本県、熊本市、NTT西日本が締結した包括連携協定※1に基づき、“魅力溢れ、暮らしやすさと幸せが実感できる熊本”の実現に向けて検討を進めている「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトの一環として実施するものです。

※1 包括連携協定
熊本県、熊本市、西日本電信電話株式会社は、平成24年2月14日に「ICTの利活用による地域活性化等に関する包括連携協定」を締結し、ICTを活用した環境学習の取り組み「スマート江津湖たんけん隊」や、交通・観光分野での取り組み「スマートエアポート」「くまもとスマートステーション」などを進めてまいりました。
包括連携協定締結については、下記ニュースリリースを参照願います。
http://www.ntt-west.co.jp/kumamoto/news23/20120214.pdf


1.本トライアルの目的
現在、我が国は5人に1人が高齢者という社会に突入し、2055年には国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者になると推計※2されており、地方自治体にとって「医療」、「見守り・生活支援などの福祉サービス」等への対応は重要な課題となっています。
これら課題への対応策を検討するにあたり、本トライアルではバイタルデータ※3デバイスを活用した「運動講習会」やテレビ等を活用した「見守り・生活支援」を実施し、その効果検証を行います。
本トライアルを通じ、熊本県では「高齢者の健康づくり等に特化した、地域のコミュニティ形成支援にICTを利活用するための検証」を、またNTT西日本では、「スマート光ライフ(家デジ)構想※4」の一環としてこれまで実施してきた高齢者の安心・快適な暮らしの実現に向けたサービス開発の取り組み※5をさらに充実させるために、「TVを活用した見守りや、高齢者向け生活支援サービス」の検証を行います。

※2 出典:「平成23年版高齢社会白書」
※3 血圧、脈拍、体重など、人体の生命活動に関する基本的な数値。生体情報。
※4 光サービスを活用して、様々な生活スタイル、行動スタイルを「デザイン」し、新しい文化を創造するNTT西日本が提唱する取り組み。
※5「シニア向けライフサポートサービスの提供開始について」(H24.10.9)
URL: http://www.ntt-west.co.jp/news/1210/121009a.html

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