「認知症の人にとっての臨床美術 ~医学者の視点より」公開セミナー― 3月3日(日)開催・参加希望者多数により、定員増員 ―

@Press / 2013年2月19日 11時30分

認知症の方々の臨床美術参考作品
特定非営利活動法人 日本臨床美術協会(所在地:東京都千代田区、理事長:渡辺 信英/東北福祉大学 学長補佐)は、「認知症の人にとっての臨床美術 ~医学者の視点より」をテーマに公開セミナーを実施致します。


― 薬だけに頼らず、認知症の進行を遅らせたり、改善することは可能か ―
・国立精神・神経センター武蔵病院の元副院長であり、早くから「もの忘れ外来」を立ち上げ、認知症の診断・治療に奔走してきた宇野 正威氏。認知症治療の第一人者とも言える宇野氏が、武蔵病院勤務時代から関わってきた心理社会的治療法が「臨床美術」です。

・「臨床美術」は、五感を使った美術制作を通して、参加者の感性に働きかけ、脳の活動の活発化を試みる手法です。

・「臨床美術」とは、「認知症の患者さんたちにどのような効果をもたらすものなのか」。公開セミナーでは、最新の研究成果などを踏まえ、医学者としての視点から「臨床美術」の効果や可能性等についてわかりやすく語っていただきます。


■公開セミナー 概要

<講演テーマ>
認知症の人にとっての臨床美術 ~医学者の視点より

<講演者>
宇野 正威(うの まさたけ)
特定非営利活動法人 日本臨床美術協会 副理事長
(国立精神・神経センター武蔵病院 元副院長/東北福祉大学客員教授/吉岡リハビリテーションクリニック院長)

<主催>
特定非営利活動法人 日本臨床美術協会

<セミナー開催日時>
日程:2013年3月3日(日)
時間:14:00~16:15(開場13:30)
・講演/14:00~15:00
・ワークショップ/15:15~16:15 臨床美術アート体験

<会場>
公益財団法人 神奈川産業振興センター
(神奈川中小企業センタービル内13F 第二会議室)
所在地:〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町5-80
TEL  :045-633-5019
FAX  :045-633-5018


<セミナー対象等>
対象:一般社会人、学生、臨床美術士(臨床美術を指導する人たち)など、
   どなたでも参加可能。
定員:120名


■臨床美術とは
独自のアートプログラムに沿って絵画や立体造形など創造的な活動を行うことにより脳機能の活性を促すことを目的とし、認知症高齢者、前認知症の人、発達が気になる子どもたちを対象に実施される他、一般高齢者の認知症予防、子どもの感性教育においても評価されています。
近年では、小学校の総合学習や保育園の芸術保育として導入された他、病院や福祉施設、自治体などからの注目度も高く、今後も専門的な知識や技術を有する人材として臨床美術士の育成が期待されています。

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