【マンション×防災】「マンション地震防災の教科書」となる書籍を発刊

@Press / 2013年3月4日 14時0分

書籍表紙
株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 和男)は、危機管理教育研究所 代表の国崎 信江氏と共著にて、マンション向けの地震防災対策をまとめた書籍「マンション・地震に備えた暮らし方」を発刊しました。全国の書店で発売したほか、2013年3月4日よりAmazon.co.jpで予約受付を開始いたしました。

これまでの防災は「非常持ち出し袋」に代表されるように、とにかく避難することを前提とした考え方が一般的でした。しかし、耐震性の高いマンションの場合、被災後、自宅に留まって暮らすことも選択できます。また、都市部では避難所が避難者であふれ、収容できない状況も予測されています。

本書は、「マンションにはマンションの防災のカタチがある」という考えのもと、危機管理アドバイザーとしてテレビや雑誌などで活躍しながら、東日本大震災の支援活動も行う国崎 信江氏が生活者の視点にたち「すぐに役立つ実践書」をコンセプトに解説しています。マンション特有の災害リスクを知ること、自宅マンションを普段から安全な環境にすること、10日間自力で暮らすために備蓄することなどを紹介。被災後も住み慣れた自宅マンションに留まって過ごすための対策を中心にまとめました。

写真やイラストをふんだんに使っており、ビジュアルの美しさにページをめくる楽しさがあります。今まで難しそうと感じていた防災対策を「防災のキホン」からわかりやすくお伝えします。
インテリアテイストを損なわずに安全な住まいにする工夫や災害時レシピの紹介など、無理なく自然体で防災を継続できるよう、国崎氏ならではのアイディアを多く盛り込んでいます。


■ポイント
・東日本大震災の経験をもとに、マンション特有の被害を想定
本書では2011年3月の東日本大震災で被害を受けたマンションの実例をご紹介するほか、震災での経験を踏まえて、マンション特有の知っておきたい災害リスクを解説します。

・マンションに住む方の目線で、普段の生活から取り組める防災対策
安全な素材でできたインテリアのご紹介や、限られた収納スペースでもできる備蓄のコツ、栄養バランスを考えた備蓄食料でできる災害時レシピなどを紹介します。

・マンション全体の防災力をアップするヒント
マンションには様々な非常用設備が備わっており、いざというときのためにはマンション居住者全体で存在を知り、使い方を知っておく必要があります。また、居住者同士で助け合える「共助」の関係作りができれば、集住のメリットを最大限に活かすことができます。居住者として何からはじめたらよいか?のヒントを紹介します。

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