フルーク・キャリブレーション、-95℃までの低温用温度校正器「9190A」を発売

@Press / 2013年3月8日 13時30分

低温用温度温度校正器「9190A」
株式会社TFF フルーク社(所在地:東京都港区、代表取締役:ホワン・イー・ジェイ)の校正器部門であるフルーク・キャリブレーションは、超低温用の温度校正器「9190A」の販売を開始しました。
http://jp.flukecal.com/products/temperature-calibration/industrial-calibrators/field-metrology-wells/9190A

「9190A」は高確度で安定度の高い低温用の温度校正用均熱ブロックです。医療用のフリーザーやラボ用の冷却装置、低温室、血液バンク、滅菌器(オートクレーブ)、凍結乾燥機等で使用される測温抵抗体や熱電対といった現場での温度センサーの検証、校正に最適です。また、わずか16kgと持ち運びも簡単です。

現在、最も安定度が高く均一な熱源は温度校正用のバスですが、バスは中の液体がこぼれたり、蒸気が発生したりする恐れがあるため、クリーン・ルームでの使用には向いていません。「9190A」はこのような心配がなく、確度±0.05℃、安定度±0.015℃と、仕様的にもバスの代替として最適です。温度レンジも-95℃~140℃と広く、製薬、バイオ・メディカル、食品加工等様々なアプリケーションでご利用いただけます。
フルークではこれまで、-45℃までの均熱ブロックは販売していましたが、今回の「9190A」販売開始により、低温領域が-95℃まで拡大し、全体で-95℃~700℃までを均熱ブロックでカバーすることになります。


■主な仕様
確度     :± 0.05℃
安定度    :±0.015℃
軸方向均一度 :± 0.05℃
放射方向均一度:± 0.01℃
冷却時間   :80分(23℃から-90℃まで)


■株式会社TFF フルーク社について
全世界に販売ネットワークを広げる精密電子計測器メーカーである米国フルーク・コーポレーションの日本法人です。フルークの標準器および校正器は、世界各国の国家検定機関で幅広く採用され、各種のマルチメーターは世界のエンジニアの必需品として高く評価されています。さらに、情報通信分野におけるネットワーク管理の重要性にいちはやく着目し、LAN/WANの設置・保守・管理用ツールを提供しています。


■フルーク・キャリブレーションについて
フルーク・キャリブレーションは、米国フルーク・コーポレーションの校正器、標準器部門です。電気、温度、圧力、流量、RFといった分野の校正器、標準器、ソフトウェアを取り扱っています。フルーク・キャリブレーションの製品は現在世界各地の標準室でご利用いただいています。


■会社概要
社名    :株式会社TFF フルーク社
代表取締役 :ホワン・イー・ジェイ
本社所在地 :〒108-6106 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 6F
ホームページ:校正器・標準器 http://jp.flukecal.com
       一般計測器 http://ja.fluke.com

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