株式会社エコライフビジョン、非常時・災害時用ハンディー浄水器「ウォーターピュア」と常用ポット型浄水器「ピッチャーピュア」を全国一斉発売開始

@Press / 2013年3月7日 15時0分

「ウォーターピュア」商品外観
 株式会社エコライフビジョン(本社:沖縄県宜野湾市、代表:大嶺光雄)は、本年3月21日(木)より、非常時・災害時用ハンディー浄水器「ウォーターピュア」(*1)と、常用ポット型浄水器「ピッチャーピュア」(*2)の全国発売を一斉に開始する。
 同社はこれまで、一部地域においてウォーターピュアを限定販売しながら市場ニーズの把握に努め、非常時・災害時などに川や池・プールやお風呂の水などからでも、簡便に安全・安心な飲料水を作り出せるよう、性能試験と商品改良を重ねてきた。同社はこの度、十分な商品性能と供給体制を整えたことで、ウォーターピュアを9,800円(税別)という競争力ある価格で全国一斉に発売開始することとした。
 一方のピッチャーピュアは、常用浄水器に求められる水の美味しさや豊富なミネラル分の訴求に加え、安全・安心の面でも有害物質の十分な除去能力を兼ね備えており、同社は、ウォーターピュアと同時に同商品をLサイズ4,400円、Sサイズ3,700円(いずれも税別)で、全国一斉発売することを決定した。
 なお両商品の販売は、昨年9月20日に設立されたワイズグローバルビジョン株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表:大嶺義人)が総販売元として手がける。同社は今後、全国のドラッグストアや主要百貨店などに順次販売チャネルを拡大していく予定。また、発売開始1年間の販売目標台数は、ウォーターピュアを1万台、ピッチャーピュアを5万台としている。

 またワイズグローバルビジョンは、2011年3月に発生した東日本大震災の復興支援の一環として、両商品販売に関する「東日本大震災復興支援キャンペーン」(*3)を実施し、同社サイト上での両商品売上の10%を復興支援として日本赤十字社に寄付することを決定した。(期間:本年3月21日~8月末日/限定1000セット完売次第終了)

 これまでウォーターピュアは非常時・災害時用、そしてピッチャーピュアは常用の浄水器として商品開発及び販売準備を進めてきたが、2011年3月の福島の原発事故以降、放射性物質の除去効果についての問い合わせが多数あったため、エコライフビジョンは、宮城県仙台市のNPO法人東北ヘルプの協力を得て、昨年以降複数回にわたり放射性セシウム除去に関する性能試験を実施してきた。さらに、本年1~2月に「食品衛生法による厚生労働大臣登録検査機関」一般財団法人沖縄県環境科学センターにおいて、「放射性セシウム除去の性能試験」(*4)を追加実施した。
 両試験により、ウォーターピュアにおいて約99.9%の放射性セシウム除去、ピッチャーピュアにおいて約80%以上の放射性セシウム除去の結果を得ることができた。現在、国は浄水器の放射性物質除去能力に関して定義を明確にしておらず、その試験方法も確立していないため、上記はあくまでも自主的な性能検査の結果であり、商品の性能と全ての局面での放射性物質除去効果を保証するものではない。
 しかしながらエコライフビジョンは、NPO法人東北ヘルプ(主に食料品や母乳・水に含まれる放射性セシウム量の検査を推進)の指導と協力の下、現時点で想定し得る最善の試験を実施してきたと考えており、少しでも放射能汚染の不安を取り除く一助になればと願っている。

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