仏企業グループPPR、ケリングに社名変更

@Press / 2013年3月22日 18時15分

ケリング
社名変更は2013年6月18日の株主総会で正式に承認されます。
これに伴い、日本法人 株式会社 グッチ グループ ジャパンは同日付で株式会社 ケリング ジャパンに社名変更いたします。

2005年からPPRは大きな変革を続けてきました。今後数カ月のうちに、流通部門のビジネスについては完全に切り離しが完了する予定です。PPRは数年のうちに、主にヨーロッパでの流通ビジネスを展開するコングロマリットから、一貫したビジネスのもとにまとまったインターナショナルグループへと変貌を遂げてきました。現在、グループはそれぞれ成長著しいマーケットセグメントであるラグジュアリー、スポーツ&ライフスタイルにおいてお客さまに魅力を感じていただける商品をデザイン、生産、販売するという単一のビジネスに特化しています。
PPRは互いに補完し合い、大きな有機的成長可能性を持つ強力なブランドのポートフォリオを作り上げてきました:グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サンローラン、アレキサンダー・マックイーン、バレンシアガ、ブリオーニ、クリストファー・ケイン、ステラ・マッカートニー、セルジオ・ロッシ、ブシュロン、ジラール・ペルゴ、ジャンリシャール、キーリン、プーマ、ボルコム、コブラ、エレクトリック、トレトン

“グループの変革を受け、コーポレートアイデンティティの変更は理にかなっているだけでなく必要なプロセスでした。新しいアイデンティティは単にビジネス上のスコープや活動の変化を象徴するものではなく、グループの現在のあり様や、私たちの企業文化を反映したものなのです。”と会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノーは語っています。


●グループの新たなコーポレートアイデンティティと企業文化の表現

まず最初に、ケリングは英語では“ケアリング”と発音され、ブランドや、社員、ビジネスに関わる皆さま、そして環境を大切にケアする企業文化を表しています。語尾の“-ing”は、グループがその歴史において常にそうありつづけてきたように“先へ向かって動いている様子”を表すとともに、現在のビジネスのあり様と同様、インターナショナルな響きを加えています。“Ker-”はグループのビジネスの発祥の地であるフランスのブルターニュ地方に由来しており、ブルターニュの言葉で“ホーム”を指しています。
私たちの新しいエンブレムであるフクロウは、グループのビジョンと洞察力とともに、叡智の象徴です。控え目で保護能力にたけたフクロウは、ブランドと。人材を導き、育てるグループの強力なシンボルです。
最後に、新たなシグネチャーである“Empowering Imagination イマジネーションをその先へ”は、私たちが想像力をビジネスの核に据え、また広義において想像力によって価値を創造していることを表しています。ケリングでは、想像力を大切にケアし、伸ばしていくことによって、ブランドや人材が新たな限界に挑戦し、自らを革新し続けて最もサステイナブルな方法でクリエイティブ上、及び財務上のポテンシャルを実現するよう後押ししています。

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