「日本におけるデザイン」の重要性を伝える国内初の「国立デザイン美術館」設立活動を行う「つくる会」がシンポジウムを仙台で開催 ― 美術館のアイデアも募集 ―

@Press / 2013年3月27日 13時30分

国立デザイン美術館をつくろう!
三宅一生(デザイナー)と青柳正規(美術史家/国立西洋美術館長)は、2012年9月、日本におけるデザインの重要性を広く伝えるとともに、国立デザイン美術館設立に向けて機運を高めることを目的とした「国立デザイン美術館をつくる会」を設立し、具体的な計画になるまで継続した活動を行っています。

同会は、大きな反響があった第1回パブリック・シンポジウム「国立デザイン美術館をつくろう!」(東京/2012年11月)に続き、4月21日に、「せんだいメディアテーク」(宮城県仙台市)にて第2回目のパブリック・シンポジウムを開催します。

当日は、グラフィックデザイナーの佐藤卓とプロダクトデザイナーの深澤直人がモデレーターとなり、建築家、デザイナー、現代美術家など国内外の様々な領域で活躍するプロフェッショナルをゲストに迎え「わたしがデザイン美術館をつくるなら」というテーマで提案します。また、ひろく皆様からも「こんなデザイン美術館をつくりたい!」という具体的なプランを募集し、現代美術家の宮島達男と建築史家の五十嵐太郎がアイデア選者となり、デザイン美術館のあり方、可能性を真摯に語り合うとともに、アートディレクターの浅葉克己、建築家の伊東豊雄を迎え、三宅、青柳とともに新たな美術館像について話し合います。

日本におけるデザインの重要性を伝えるため、ヨーロッパのデザインの源にもなったすばらしい日本のデザインの「歴史」と、建築、プロダクト、グラフィックファッションなど、さまざまなデザインの「今」を紹介し、経済の活性化やくらしの豊かさをもたらしてきた日本のデザインの魅力と意義を伝え、未来の創造力を育むことができる「国立デザイン美術館」の設立に向けて機運を高める活動を展開します。

現在、同会ホームページで、「アイデア」(3月31日まで)と「シンポジウム参加者」(先着350名)を募集しています。


【パブリック・シンポジウム「こんなデザイン美術館をつくりたい!」概要】
日時: 2013年4月21日(日) 10:30~17:30(開場10:00)
会場: せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
住所: 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
入場: 無料
定員: 各回350名(事前申込制/先着順/自由席)
申込: http://www.designmuseum.jp/symposium/

主催:国立デザイン美術館をつくる会
共催:東北芸術工科大学
国立デザイン美術館をつくる会 ホームページ  http://www.designmuseum.jp


【お問合せ先】
「国立デザイン美術館をつくる会」事務局
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-12-10-6F
TEL  : 03-6804-7505(受付時間:平日10時~17時)
E-mail: info@designmuseum.jp

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【関連画像】

第1回目シンポジウム開催風景三宅一生(デザイナー)青柳正規(美術史家/国立西洋美術館長)

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