ザイード・フューチャー・エネルギー賞代表団が同賞の目的・国際体制の紹介のため来日 2014年の同賞への応募を呼びかけ

@Press / 2013年4月16日 14時0分

[アラブ首長国連邦アブダビ] ザイード・フューチャー・エネルギー賞( http://zayedfutureenergyprize.com )の目的ならびに国際体制の紹介と、2013年の同賞への参加を促すため、同賞の担当者ナワル・アル・ホザニ博士が日本の産業界と国際企業の関係者と一般財団法人日本エネルギー経済研究所(IEEJ、所在地:東京都中央区勝どき、 http://eneken.ieej.or.jp/ )において2013年4月16日ワークショップを開き、2014年の同賞の説明を行いました。


ザイード・フューチャー・エネルギー賞担当理事である、ナワル・アル・ホザニ博士は、次のように語っています。
「革新性とクリーンテクノロジー産業の先頭を走る日本からの応募は、本賞にとって欠くことのできないものです。成長著しい太陽光発電産業からエネルギー効率のよい乗用車に至るまで、日本は再生可能エネルギー分野の牽引役として、大いに力を発揮してきました。日本のイノベーターの皆さまと協力し、皆さまからより多くのご応募をいただくことで、こうした革新的技術をさらに発展させたいと思っております。」
今回のワークショップでは、ナワル・アル・ホザニ博士が、日本のトップ企業からの参加者に対して、本賞ならびに表彰部門について紹介し、本賞の内容や応募書類の書き方について説明しました。また、代表団は、再生可能エネルギーに関わる日本の企業や団体、起業家らに本賞について紹介した後、京都でも関連団体や高校などと会合を持つ予定です。

ナワル・アル・ホザニ博士は、グローバル高校部門への参加を呼びかけ、「グローバル高校賞は、若い人たちが自ら通う学校に再生可能エネルギーや持続可能性を取り入れる努力に報い、動機づけを高めるために創設されました。この部門は、持続可能性への次世代の熱い想いを象徴するもので、こうした熱意こそが、はつらつとした未来の土台づくりに欠かせないのです」と述べています。


代表団の来日は、アジア諸国のエネルギー部門が大きな変化を遂げ、再生エネルギーが未来の重要なエネルギー源であるという認識が高まる中で実現しました。日本各地では、地方自治体や地域社会が再生エネルギーを進展させるための取り組みが進められています。「世界自然エネルギー白書2012」によれば、日本の風力、太陽光、バイオマス、地熱発電能力は、2011年末には合計11.3ギガワットにのぼり、なかでも太陽光発電の占める割合がもっとも高く(約43パーセント)、バイオマス、風力、地熱発電がこれに続きます。

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