リタールの新型サーバーラック『TS IT』がさくらインターネットの「石狩データセンター」で採用!

@Press / 2013年5月7日 14時30分

「石狩データセンター」内部
ITサーバーラック・ネットワークラック分野で世界をリードするドイツ・リタール社の日本法人であるリタール株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:高村 徳明)が2012年10月に発売した新型のサーバーラック『TS IT』が、このたび、国内最大級のデータセンター運営企業であるさくらインターネット株式会社の「石狩データセンター」に採用されました。
また、既に48本のラックが同データセンターに設置されています。

リタールの『TS IT』には、以下のような特徴があります。

・設置作業に工具不要、組み立て実作業を3分の1に短縮
・業界最大クラスの開口率85%
・スリムかつ高剛性でサーバー用にもネットワーク用にも使用可能
・オプションでRFID使用のITアセット管理ツールも搭載可能
(詳細は http://www.rittal.com/de_de/ts-it/_jp/ )

さくらインターネット株式会社は『TS IT』のこれらの特徴を高く評価し、「石狩データセンター」の1号棟の拡張にあたり、採用を決定しました。


■リタール株式会社 代表取締役社長 高村 徳明のコメント
「ビジネスのスピードを求められるITビジネスにおいて、お客様はラックにも迅速かつ柔軟な進歩を期待されるようになりました。私達は、部品の標準化・ツールレス工法等、従来のラックにはない新しい発想を取り入れたシリーズ『TS IT』を昨秋に日本で発表いたしました。国内最大級のデータセンター運営企業であるさくらインターネット株式会社様には、2012年3月ドイツで行われたCeBITでの製品発表以来この『TS IT』にご注目いただき、このたび正式にご採用いただいたことを大変光栄に存じます。常に新しい革新的な提案をされる、さくらインターネット株式会社様のデータセンターにご採用いただけたことで、『TS IT』の革新性をより多くの方にご認識いただけるのではないかと思っております」


■さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中 邦裕氏のコメント
「このたび、世界トップサーバーメーカーのラックのOEM供給を行っている信頼度の高いリタール社製の最新ラック『TS IT』を導入できたことを嬉しく思います。「石狩データセンター」は、確保したフロアに最初からフル装備で運用を始める都市型データセンターとは異なり、データセンター自体が建物単位でモジュール的に効率よく拡張できることを特徴としています。そして、建物内での毎回の拡張・設置についての効率も重視しています。リタールの『TS IT』のコンセプトは、私達の重視するTCO(Total Cost of Ownership・総保有コスト)的な考え方に合致しており、今後も「石狩データセンター」運営の礎の一つとなると確信しています」

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