フュートレックの音声認識技術を、パイオニアのカーナビに提供

@Press / 2013年5月8日 15時30分

音声認識を提供する株式会社フュートレック(本社:大阪市淀川区 代表取締役社長:藤木 英幸 以下、フュートレック)は、パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進 以下、パイオニア)が新しく発売するカーナビゲーションシステム サイバーナビ7機種 AVIC-VH0009HUD、AVIC-VH0009CS、AVIC-VH0009、AVIC-ZH0009HUD、AVIC-ZH0009CS、AVIC-ZH0009、AVIC-ZH0007に音声認識技術を提供いたします。
カーナビでの音声認識技術採用は、フュートレックにとって初めてのことです。


◆ 走行中でも高い認識精度で快適なカーライフを実現
この度、フュートレックの音声認識vGateが、パイオニアサイバーナビの「フリーワード音声検索」機能に採用されました。「フリーワード音声検索」機能では、思いついた自由な言葉(目的地名称、住所、周辺施設など)での目的地検索が可能で、従来の自動車向け音声操作のように発話手順や特定キーワードを覚える必要がなく、ストレスフリーなカーライフの実現に貢献します。通信ネットワークを経由し認識処理をサーバー内のエンジンで行うことにより、端末内で認識処理を行う一般的なカーナビ向け音声認識に比べ、多種多様な言葉や言い回しへの対応を実現しました。

フュートレックの音声認識技術は、これまでも携帯電話・スマートフォンなどを中心に多くの場面で利用され、ノイズ(雑音)環境下での認識などに高い評価を得てまいりました。この度、走行中の自動車での利用を想定し、エンジン音や風切り音など多くのノイズがある車内でも高い認識精度を確保できるよう、さらに技術改善を重ねました。

運転中、多くの箇所に注意を払わなければならない状態で、手や目を使わずに操作ができる音声操作機能は、便利であるだけでなく、安全で快適なカーライフの実現に役立つと考えております。


◆ フュートレックの音声認識技術がカーナビに初めて採用!
音声認識を利用した音声操作は、現在、急速にさまざまな製品へと広がっており、フュートレックとしましても多業界への進出・拡販をめざしております。中でも、自動車及び車載関連製品は、音声認識技術を最も活用できる製品のひとつと考えており、重点的に取り組んでまいりました。

そこでフュートレックは、本年4月1日より従来の本部制から事業部制へ組織を変更し、自動車業界と家電業界に特に注力する「テレマティクス&ホームアプライアンス事業部」を立ち上げております。

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