古民家アートスペース「箱根やまぼうし」にて、伊賀・土楽窯による『土楽展』が5月26日~6月2日に開催

@Press / 2013年5月10日 15時30分

土楽窯
古民家アートスペース「箱根やまぼうし」を運営する株式会社やまぼうし(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町、代表:金子 森)は、古くは奈良の時代から焼物の里として名を馳せてきた三重県は伊賀丸柱の土楽窯による『土楽展』を5月26日(日)~6月2日(日)に、「箱根やまぼうし」で開催いたします。

詳細: http://www.mies-living.jp/events/2013/1305dorakuhtml.html


■『土楽展』について
本展覧会では、伊賀の里に七代続く伊賀焼の窯元「土楽窯」の作品を展示・販売いたします。

伝統を重んじ、伊賀焼本来の土と釉薬で、ひとつひとつろくろと職人の手による手作りを守り続けている土楽窯。
土楽窯の作品は、昔ながらの田園風景が広がる伊賀の里同様、温もりのある素朴で自然な風合いを持ち、月日を重ねるごとに、それぞれに微妙に異なる表情を見せていくのが特徴です。

七代目当主の福森 雅武氏は「生活と仕事が分離したところに美しいものは生まれない」と云います。
伊賀の自然を感受しながら、花を生け、料理をし、骨董を愛でる福森氏の暮らしぶりは随筆家の白洲 正子にして「新しい茶人」と称せられました。
本展覧会では土楽窯の代表的な「黒鍋」をはじめ、文福鍋、ポトフ鍋、食器類、酒器等をご紹介致します。


■展覧会 概要
会期 : 5月26日(日)~6月2日(日) (※29日(水)は休館) 11:00~17:00
入館料: 500円
会場 : 箱根やまぼうし 〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根141
URL  : http://www.mies-living.jp/events/2013/1305dorakuhtml.html


■プロフィール
・福森 雅武(ふくもりまさたけ)
土楽窯 七代当主
1944年、伊賀丸柱の土楽窯七代目として生まれる。
界隈の野山を歩いては四季折々の自然のささやきに耳をすませ、白洲 次郎・正子夫妻をはじめ、様々な人々との出会いに薫陶を受けながら作陶に努める。
良く喰らい、良く飲み、良く笑い、よく眠る。
花や木々と言葉を交わし、米、野菜、肉、川魚など伊賀の自然の恵みを大らかに楽しむ暮らしを通じて生まれた器は、余計な主張を徹底して捨て去ったもの。
その果てに宿るのは、力強くも優しさを帯びた魂である。

・福森 道歩(ふくもりみちほ)
土楽の七代目で陶芸家の福森 雅武氏の四女として1975年に生まれる。
短大卒業後、料理研究家・村上 祥子氏のもとで3年、辻調理師専門学校で1年料理を学んだ後、大徳寺龍光院にて1年禅寺での生活を経験する。
2003年に家業に入り、土鍋を作る傍ら、「食」と向かい合う日々を送る。
名料理人でもある父・母ゆずりの味覚の確かさ、食を通じて人々に喜んでもらいたいと思う心、きらめく若さに満ちた勢いのある料理が、多くの人を喜ばせている。

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