衛生管理のプロが、これからの時期大切な「食中毒予防のポイント」を実演!『キッチンまわりの衛生管理も学べる料理教室』盛会のうちに終了

@Press / 2013年5月21日 17時0分

講義の様子1
 アルコール除菌@キッチン ラボ(東京都渋谷区)は、2013年5月9日(木)、Harajuku Kitchen Studio(東京都渋谷区)にて、本格的な梅雨・夏の前に、家庭内で出来る除菌・衛生管理術を身につけるべく、『キッチンまわりの衛生管理も学べる料理教室』を開催いたしました。

 本料理教室では、厚生労働省が推奨する「食中毒予防の6つのポイント」の基である、衛生管理基準「HACCP」のコーディネーターで栄養士でもある若宮 寿子先生をお招きし、実際に料理をしながら、そのポイントと利便性の高いアルコール除菌スプレーの活用法についてわかりやすく紹介いたしました。また菌の専門家である衛生微生物研究センター所長の李 憲俊先生もお招きし、キッチンで雑菌が増殖しやすい場所や除菌方法についてわかりやすく解説していただきました。

 受講された生徒の方々にはキッチンまわりの衛生管理のポイントや雑菌の実態についてしっかりと学んでいただき、盛会に終わりました。


【「キッチンまわりの衛生管理も学べる料理教室」の概要】
■講義:食中毒予防の3原則と家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
 /若宮 寿子先生

<講義内容>
◆食中毒予防するための原則、菌を“つけない”・“増やさない”・“やっつける”の3原則
 ●特に重要となる菌を“やっつける”では、以下のポイントを解説
  ・調理器具はアルコール除菌スプレーなどを使って除菌するとさらに効果的であること
  ・肉・魚・野菜などの食材は、目安として中心部の温度が75℃で1分以上加熱すること
  ・調理で使用したまな板や台ふきんなどの調理器具は洗剤で洗浄後、乾燥させること

◆具体的な方法である“買い物”“家庭での保存”“下準備”“調理”“食事”“残った食品”の予防の6つのポイント
 ●特に重要となる“下準備”および“調理”では、以下のポイントを解説
  ・生の肉や魚などで使用した調理器具は、アルコール除菌スプレーや熱湯などで除菌してから使用すること
  ・まな板や台ふきん、包丁などの調理器具は使った後すぐに洗浄・乾燥後、アルコール除菌スプレーや熱湯などにより除菌すると効果的であること
  ・肉や魚などの汁が、野菜などの生で食べる物や調理の済んだ食品にかからないこと
  ・凍結している食品を調理台に放置して解凍するのはやめ、冷蔵庫の中や電子レンジで行うこと
  ・凍結している食品は料理に使う分だけ解凍し、解凍が終わったらすぐに調理すること

@Press

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