ソリトン、透過型キャッシュシステム Smart BigCacheをリリース ~通信事業者の設備投資の抑制とサービス利用者の体感速度向上~

@Press / 2013年6月10日 18時0分

株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区、代表:鎌田 信夫、以下 ソリトン)は、透過型キャッシュ・エンジンの「BigCache Proxy Engine」を開発、そのエンジンを搭載した「Smart BigCache(スマート ビッグキャッシュ)」を製品化、7月1日より販売を開始します。
来る6月12日(水)~14日(金)に、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」のソリトンブースで展示、紹介します。

スマートフォンの普及で動画コンテンツやオンラインストレージサービスの利用が拡大するとともに、トラフィックも急増し、通信事業者やケーブルテレビ事業者は、対策を迫られています。上位回線(インターネット側)やネットワーク設備の増強が必要ですが、利用者の回線利用料は定額制が主流で、投資に見合った収入は期待できないため、設備コストの抑制が課題となっています。

ソリトンのSmart BigCacheは、回線設備は変更せずに、通信事業者等の上位回線へのWebトラフィックを削減し、アクセス頻度の高い動画コンテンツなどをキャッシュ応答することでダウンロード時間を短縮して、低コストで利用者の体感速度を向上させるソリューションです。
サービスの利用状況も把握できるので、Webトラフィックの傾向を見極め、効果的な設備投資の計画が可能です。
Webサイトと利用者の間の通信を、透過的に動作させることにより正しいコンテンツを応答する仕組みで、既に削除されているコンテンツをキャッシュで応答しないなど、著作権保護にも対応しています。


主な特長
・透過型HTTPキャッシュエンジン(BigCache Proxy Engine)搭載
クライアントからのHTTPはサーバーに透過的に動作。人気の高いコンテンツをキャッシュにリクエスト保持し、同一コンテンツは同一キャッシュを利用(URLに依存しない)。

・柔軟対応可能なキャッシュフィルター機能
キャッシュ対象をホワイトリスト、ブラックリストで柔軟に設定可能。
・スループット(HTTP):2Gbps

・安心安全のシステム構成
バイパススイッチ(Smart BigCache本体とセットで提供)を利用することにより、既存設備に特別な設定は必要なく、ネットワークに挟み込むだけのシンプルな導入が可能。Smart BigCacheの障害時は、自動でバイパスモードに切り替わり、通信を確保。

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