セキュリティサービスのグローバル統一ブランド「WideAngle」による総合リスクマネジメントサービスの展開およびセキュリティ子会社IntegralisのNTT Com Securityへの社名変更について

@Press / 2013年6月20日 15時0分

別紙1
 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)およびセキュリティ専門子会社であるIntegralisグループ(本社:ドイツ)は、これまで提供しているセキュリティサービスを新たなグローバル統一ブランド「WideAngle(ワイドアングル)」としてリニューアルし、2013年6月28日より提供開始します。あわせて、NTT Comグループのセキュリティ事業をグローバルシームレスに拡充するため、Integralisグループの社名を2013年6月末より順次「NTT Com Security」に変更します。
 「WideAngle」は、(1)Global Enterprise Methodology(GEM)というグローバルで統一したリスク分析・評価手法により、お客さまのICT環境の調査・改善・モニタリングを含め総合的にコンサルティングするサービス、(2)セキュリティ対策機器などの導入サービス、(3)高度なSIEM(*1)エンジンを搭載した新セキュリティ運用基盤によりセキュリティリスクを検知・分析するマネージドセキュリティサービス(MSS)、の総合名称です。
 今回、マネージドセキュリティサービスについては、さまざまなICT機器から収集される通信履歴などの膨大なセキュリティ情報(動作ログ)を自動解析するSIEMエンジンにより、セキュリティリスクの検知・分析機能を高度化するとともに、低料金化を実現することで、お客さまが利用しやすいラインアップにリニューアルしました。


1.背景
 ビジネスのグローバル化に伴い、企業におけるリスクマネジメントに対する取り組みもグローバルに統一した対応が求められています。一方、近年の不正アクセスやウィルス感染、情報漏えいなどのサイバー攻撃によるセキュリティリスクの飛躍的な増加は、企業の存続を揺るがすほどの多大な損失を招きかねない状況にあります。
 こうした中、NTT Comグループでは、セキュリティリスクの調査・改善・モニタリングを総合的に行う「総合リスクマネジメントサービス」を「WideAngle」として発展させるとともに、その要のセキュリティ監視・運用を担うマネージドセキュリティサービスについては、お客さまのセキュリティリスク低減のため、セキュリティ分析機能の高度化やサービスラインアップの強化をはかります。


2.WideAngleマネージドセキュリティサービスの特長
(1) 世界14か国450名以上のセキュリティ提供体制で、お客さまのICT環境をサポート
 本サービスでは、自社運用システム(オンプレミス)やクラウドなどお客さまの多様なICT環境に応じたセキュリティ対策を一元的に運用します。世界14ヵ国、450名以上のセキュリティ専門家によるセキュリティ提供体制のもと、世界各国に設置したグローバルリスクオペレーションセンター(GROC)のリスク分析官が24時間365日の高度なセキュリティ監視を行うことで、グローバルシームレスで統合的なセキュリティ対策を実現します。

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