「除染」フローがわかる写真管理ソフト『デジタル写真管理システム Calstudio Ver.12』の提供を開始

@Press / 2013年8月12日 11時0分

Calstudo V12画面(カード形式)
 積算ソフト、電子納品ソフトなどを開発する株式会社システムイン国際(代表取締役社長:水馬 久司、以下 システムイン国際)は、2013年8月20日から『デジタル写真管理システム Calstudio(キャルスタジオ) Ver.12』を「除染」に関する指針、ガイドラインに対応させることといたしました。

URL: http://www.system-inn-kokusai.co.jp/


【背景・趣旨】
 東日本大震災後、除染業務の指針やガイドラインが策定されました。指針やガイドラインに定められた作業フローに従って作業を行い、写真を管理することは業務の品質を確保するための重要なポイントといえます。
 『デジタル写真管理システム Calstudio Ver.12』は、除染業務全般の品質確保をサポートするため、電子納品対象も含む8つの指針、ガイドラインに対応いたしました。


【機能概要】
対応指針・ガイドラインなど
(1)「除染業務に係る技術指針」福島県生活環境部 平成24年1月
(2)「農地除染対策の技術書(第2編 施工編)」農林水産省 平成25年2月
(3)「除染関係ガイドライン(第1版)」環境省 平成23年12月
(4)「除染関係ガイドライン(第2版)」環境省 平成25年5月
(5)「放射線測定に関するガイドライン」文部科学省 平成23年10月
(6)「森林における放射性物質の除去及び拡散抑制などに関する技術的な指針」林野庁 平成24年4月
(7)「除染技術カタログ」内閣府原子力被災者生活支援チーム 平成23年11月
(8)「除染作業に関する手引き」日本原子力研究開発機構 福島技術本部 平成24年8月
 Calstudioは除染フローの作業手順をフォルダ化しており、写真撮影漏れや、作業フローに関するミスを確認しやすい画面が特徴です。フローに基づき下請作業者へ作業や写真撮影の指導をするなど、単なる写真管理ソフト以上に活用していただくこともできます。
 更に、電子納品要領でもある(1)では、写真管理基準の撮影箇所一覧をツリーにして網羅し、独自分類の放射線管理写真にも対応しています。


【今後の予定】
 システムイン国際では、東日本大震災復興支援の一環として、「除染業務に係る技術指針」に絞った福島県除染版の“無償提供”の準備をすすめています。詳細は、後日システムイン国際ホームページにて公開する予定です。


【製品概要】
●製品名: デジタル写真管理システム Calstudio Ver.12
●価格 : 36,000円(税別)
●URL  : http://www.system-inn-kokusai.co.jp/GD_top_fl.aspx

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