~「仕事」に関する調査~30~40代のサラリーマン、3人に1人が“仕事うつ”を自覚 “仕事うつ”を回避するカギは「休憩」にあり! 精神科医・名越康文氏が語る、休憩の“質”の重要性 サラリーマンの定番アイテム「缶コーヒー」も、「質の高い休憩」に有用

@Press / 2013年8月19日 13時0分

グラフ1
生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研(東京都渋谷区)は、30~40代の男性会社員300名を対象に、「仕事」に関する意識・実態調査をおこないました。その結果、男性会社員の3人に1人が、仕事が原因で気持ちが沈みやすくなる“仕事うつ”を自覚しているほか、“仕事うつ”の男性ほど、仕事中に満足のいく「休憩」がとれていないという実態が明らかになりました。

そこで今回、トレンド総研では、仕事と休憩の関係性について、精神科医の名越康文先生にインタビューを実施しました。名越先生によると、仕事中のこまめな休憩は、仕事の能率を高めアイデアを湧きやすくさせるほか、うつ状態を回避・解消する上でも重要とのこと。また、休憩は「時間の長さ」よりも「質の高さ」がポイントであり、ちょっとした体操をしたり、缶コーヒーを飲んだりと、仕事中とは異なる刺激を与えることで、気分をしっかり切り替えることが大切なのだそうです。


■Summary
【調査結果】30~40代サラリーマンの「仕事」に関する意識・実態調査
◆ 30~40代サラリーマンの3人に1人は“仕事うつ”
◆ 休憩時間の過ごし方 「飲み物を飲む」が8割、人気は「缶コーヒー」
◆ 休憩時間を過ごす場所、1位は「自分のデスク」・・・「ながら休み」率も6割
◆ 「休憩」に罪悪感をおぼえるサラリーマンたち・・・7割が「日本人は休憩下手だと思う」と回答
◆ 「休憩」と「サボリ」のボーダーラインを調査!「コンビニ」はOK、「ゲーム」・「昼寝」はNG!?
◆ “仕事うつ”を回避している人ほど、「十分な休憩」がとれていた!ポイントは「長さ」ではなく「質」
◆ 「休憩は、仕事の行き詰まりを解消する上で有効」86%が回答、実際に解消できた経験がある人も7割以上


【インタビュー】 精神科医・名越康文氏に聞く「仕事」と「休憩」の関係性
◆ 仕事をやればやるほど、むなしくなる・・・30~40代は、“アイデンティティ障害”に陥りやすい
◆ うつ状態の回避・解消には「気持ちの切り替え」が重要・・・能率があがり、アイデアも湧きやすくなる!
◆ 休憩は「長さ」よりも「質」!「体操」と「飲み物」で気分の切り替えを・・・定番アイテム「缶コーヒー」も有用


1.【調査結果】30~40代サラリーマンの「仕事」に関する意識・実態調査
はじめに、30~40代の男性会社員300名を対象に、「仕事」に関する意識・実態調査をおこないました。

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