「ロバート・ウォルターズ・ジャパン 職務環境調査 2013年」を発表

@Press / 2013年9月2日 11時30分

スペシャリスト人材紹介会社、ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(日本オフィス:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は、700名以上の日本人ビジネスパーソンを対象に職務環境調査 2013年を実施いたしました。この調査によると、キャリアアップを目指すビジネスパーソンは、北米や欧州での実務経験が自身のキャリアにとって強みになると考えていることが明らかになりました。また、外国でビジネスの経験を養うこと、あるいはキャリアップすることが海外勤務の主な目的であることも分かりました。

調査詳細: http://bit.ly/2013_EIS_jp1


グローバル化が進む日本のビジネス環境において、多くのビジネスパーソンは先進国で働くことを望んでいます。調査によると、61.6%が北米、次いで45.3%が欧州での実務経験が自身のキャリアアップにおいて強い基盤になると考えています。一方で、アジア諸国や東南アジアでの経験についてはそれぞれ29.8%、17.0%と、それほど高くありませんでした。この結果から、アジア経済の成長が注目される中でも、多くの日本人ビジネスパーソンは既に確立された市場でのキャリアアップを望んでいるということが分かります。

アジアのビジネスは急速に拡大していますが、依然としてビジネスパーソンにとって、北米や欧州などの先進国でのビジネス経験は日本に帰国した際にとても役立ちます。しかし、国や地域に関係なく、実際に雇用者が必要としているのはその地域のパートナーをうまく管理し、異なる管理システムへ対応できる能力を持ち、グローバルビジネスを実践できる人材です。

今回の調査の結果、海外へ拠点を移したいと思う主な動機は、“海外でビジネス経験を積む”が全体の64.0%、“異文化生活の体験”が38.6%でした。一方、“より高い給与・報酬”という回答はわずか16.9%でした。

異文化環境で生活することは刺激的で、キャリアにとっても大変有意義ですが、多くの従業員は、家族が外国での生活になかなか順応できないことや、海外で生活する上で現地の給与が十分でないことを理由に早期に帰国する傾向があります。ビジネスパーソンは国際経験を積む上で、これらの要因を考慮する必要があります。


◆関連リンク
本調査に関する詳細は「ロバート・ウォルターズ・ジャパン 職務環境調査 2013年」完全版( http://bit.ly/2013_EIS_jp1 )をご覧下さい。

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