アンチドーピングを楽しく学ぶARゲーム「ARドーピング妖怪を封印せよ!」発表
@Press / 2024年2月21日 9時30分
合同会社みどりや薬局(所在地:静岡県島田市、代表社員:清水 雅之)は、新しい体験型ARゲーム「ARドーピング妖怪を封印せよ!」を開発し、イベントなどで使用することを発表しました。このARシューティングゲームは、ドーピング禁止物質を妖怪化したキャラクター「ドーピング妖怪」を題材にし、アンチドーピング教育と健康促進に焦点を当てた革命的なエンターテインメントです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384910/LL_img_384910_1.jpg
ARドーピング妖怪を封印せよ!(1)
株式会社Play Life Studioによる制作で、AR技術を駆使し、プレイヤーにアンチドーピングの重要性を体験的に学ばせると同時に、薬物の作用や乱用についても学ぶことができるゲームです。ゲームでは、次々と現れるドーピング妖怪を封印していくミッションがプレイヤーを待ちます。
本ゲームは、アンチドーピング教育と健康促進のための革新的なツールとして開発されました。我々はこのゲームを通じて、薬物の正しい使い方と乱用の危険性を理解し、より健康的で倫理的な生活を促進することを目指しています。
今後スポーツおよび健康イベントなどでゲーム体験を提供していく予定です。詳細な情報やゲームの体験イベントのスケジュールについては、ドーピングガーディアン公式ウェブサイトで随時更新されます。
ドーピングガーディアン公式サイト
https://www.doping-guardian.com/
また、スポーツクラブや教育機関での本ゲームを使ったアンチドーピング教育セミナーなども承っております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384910/LL_img_384910_3.jpg
プレイイメージ
■ドーピング妖怪について
スポーツにおける世界共通のルールであるドーピング規則「WADA Code」に定められているドーピング禁止物質をカテゴリー別に妖怪キャラクター化。使い方によって人の病気を治す事も出来ますが使い方を誤るとドーピング違反になったり、体調を悪化させたりする可能性があるドーピング禁止物質をわかりやすく広める目的で製作いたしました。
■株式会社Play Life Studio
Play life studioは、退屈な日常や、やる気が出ないこと、やらなきゃいけないこと、そういった物事をゲーミフィケーション×AIを活用して、楽しい物事に変えていきたいという想いで生まれました。習慣化ゲーミフィケーションアプリ開発やAR・VRゲーミフィケーションの開発などに取り組んでいます。
https://playlife-studio.com/
■みどりや薬局について
みどりや薬局は、長年にわたり高品質な医薬品と健康サービスを提供してきた信頼性のある薬局です。アンチドーピング教育と健康促進にコミットし、「ドーピング妖怪を封印せよ!」のようなプロジェクトを通じて、社会に貢献しています。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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