テークム、障害時もユーザ自身で復旧できるBCP(*1)対応 システム二重化パソコン「Resurgo(R)(リサルゴ) mini」の発売を開始

@Press / 2013年9月11日 10時30分

リサルゴの外観と機能
株式会社テークム(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:小西 信雄、URL: http://www.tecum.co.jp/ )は、システム、データ領域を個別にバックアップし万一のハードディスク障害時もユーザ自身で簡単に復旧できるパソコン、「Resurgo(リサルゴ)(*2)」シリーズの第2弾、「Resurgo(R) mini」を発表しました。同製品は埼玉で生産され、全国のコンピュータ販売会社を通じて提供されます。

*1 BCP(事業継続/Business Continuity Plan)
*2 Resurgo(リサルゴ)とはラテン語で「甦る」、「再起する」等の意味です。


【リサルゴ・ミニの主な特長】
BCP・省エネ・省スペースをコンセプトとした設計になっています。

◆BCP(事業継続)パソコン
メイン、サブ2基の2.5インチハードディスクを搭載し通常時はメインのハードディスクを利用します。万一メインハードディスクになんらかの障害が発生しパソコンが不安定になったり起動しなくなった場合、サブのハードディスクに入れ替えるだけで今まで利用していた環境に復活します。
ハードディスクは前面から取り外しができますので、パソコンに詳しくないお客様でも簡単に行えます。

◆堅固なバックアップ
メイン、サブのハードディスクは、OSやアプリケーションの領域(システム領域)とデータの領域に分けられています。システム領域は週に1回、データ領域はリアルタイムでミラーリングバックアップが行われます。(*3)このバックアップにより、データは最新のものがメインHDD、サブHDDの両方に保持されます。
システム領域のバックアップを週1回としているのは、ソフトウェアに起因する動作障害が大変多いためです。この動作障害とは、新しいアプリケーションやデバイスドライバをインストールしたことによりシステムが不安定になる、起動できなくなるなどの状態を指します。こうしたソフトウェアに起因する動作障害は、ハードウェアの障害よりも多く発生します。
HDD全体の常時ミラーリングバックアップを行っていると、障害の原因になったOSやソフトウェアも即座にサブのHDDにもコピーしてしまい、メイン、サブ両方のHDDで不具合が生じることになります。

リサルゴ・ミニなら、不具合がないシステム環境はサブのHDDに1週間保持されているので安心です。

*3 バックアップタイミングは簡単にカスタマイズ可能です。

@Press

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