電気自動車に積載可能な急速充電器の取り扱い開始 EV to EV concept 次世代電欠レスキューで電欠不安を解消

@Press / 2013年9月18日 9時30分

EV to EV concept イメージ画像(1)
株式会社マイダス・ラボ(本社:東京都新宿区、代表取締役:河島 真治)は、電欠レスキューの導入を支援するため、Andromeda Power LLC(Costa Mesa, CA, 92628, USA)の販売代理店として、市販電気自動車に積載可能な急速充電器「ORCA Inceptive」の取り扱いを開始いたします。
また、2013年9月25日~27日に東京ビッグサイトで開催される「電気自動車開発技術展2013」において、ORCA Inceptiveを積載した電欠レスキュー車の展示を行います。

株式会社マイダス・ラボ   : http://www.midas.co.jp/
Andromeda Power LLC     : http://www.andromedapower.com/
「電気自動車開発技術展2013」: http://www.evex.jp/


【概要】~最もシンプルな電欠レスキュー~
電欠レスキューとは、電気自動車が電欠した際、その場に出向き、応急充電を行う、電気自動車の普及に必要不可欠なソリューションです。電欠時の不安や煩わしさの解消を担う「迅速/確実な電欠レスキュー」は電気自動車の普及促進にとって、最後のひと押しとなり、必要不可欠です。
そこで考案されたのが、電気自動車をその給電カーとして利用する、電気自動車による電気自動車のための電欠レスキュー構想「EV to EV concept」です。電欠レスキュー車の走行用バッテリーをレスキュー給電にそのまま活用することで、従来の大がかりな電欠レスキュー車に比較し、圧倒的にシンプルで、機動性・実現性に優れたソリューションです。
マイダス・ラボは、この最もシンプルな電欠レスキューの導入支援を通して、電欠不安を解消し、電気自動車の普及に貢献いたします。

■EV to EV conceptについて
http://www.atpress.ne.jp/releases/38708/1_5.pdf


【電欠レスキューの現状】~EV to EV conceptの必要性~
ガソリン車に比べ、1回の充電で走行できる距離が少ない電気自動車への電欠の不安は根強いものがあり、それが電気自動車の普及を阻む一つの要因となっています。この不安を払しょくすることが電気自動車の普及に繋がります。
その対策は、充電に困らない充電インフラの整備(充電器の設置を増やすこと)と、電欠しても安心な環境を作ることです。前者は経済産業省が先頭にたち推進していますが、後者の対策は取り残されています。EV to EV Conceptは、この後者にあたる“電欠しても安心”という側からのアプローチを提案するものです。
ガソリン車のガス欠であれば、その場でガソリンの補給が受けられますが、電気自動車が電欠した場合、現在は積載車に載せられ最寄りの充電設備のある場所へ搬送されます。これはユーザにとって、とても大げさな印象を与え、電欠時の対処法として望まれた形でないことは明らかです。電気自動車のユーザも、電欠時にガス欠時と同じように、その場での電力の補充を望んでいます。EV to EV Conceptは、これを実現するものです。さらに、これまで考えられていたような大掛かりな設備を必要としない手法です。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング