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株式会社コプラスのコーポラティブハウス「ユニテ等々力渓谷」を竣工

@Press / 2013年9月26日 9時30分

ユニテ等々力渓谷外観
コーポラティブハウスを基幹事業としている不動産コンサルティング会社、株式会社コプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木 直之)がコーディネイトを手掛けた「ユニテ等々力渓谷」がこの度、世田谷区等々力1丁目に竣工いたしました。


【ユニテ等々力渓谷(募集時仮称:等々力渓谷コーポラティブハウス)】
本プロジェクトは、東京23区内唯一の渓谷である等々力渓谷に面した、渓谷の緑を感じる希少な立地です。
葉の色の移り変わりや、樹々の音、渓谷を通して感じる清涼な風から季節の移ろいを実感できる渓谷に隣接した地。渋谷からわずか13分という、都心では望んでも手に入れにくい、良質な住環境を得られるプロジェクトです。
現在事業協力者の素材にこだわった、住戸3戸を分譲中です。


【物件概要】
所在地    :東京都世田谷区等々力1丁目
交通     :東急大井町線「等々力」駅徒歩7分
用途地域   :第二種住居地域、第一種低層住居専用地域、第二種風致地区
建ぺい率   :40%、60%
容積率    :80%、200%
敷地面積   :731.69m2
建築面積   :290.62m2
延床面積   :1,182.21m2
専有面積   :68.69m2~85.20m2
構造・規模  :RC構造・地下1階地上3階
総戸数    :15戸
駐輪場    :24台
募集時期   :平成23年9月
設計・監理  :株式会社K.U.T.都市建築研究室
施工     :株式会社興建社
コーディネイト:株式会社コプラス


【コーポラティブハウスとは】
コーポラティブハウスとは、住宅を取得しようとする方々が集まって組合を結成し、自ら事業主となり、集合住宅(マンション)を建てる方式のことです。自ら事業主になることによって、通常の分譲マンションではできない自由設計が可能となります。費用の内訳が明確で、必要なところだけにお金を掛けられる合理性も魅力です。住まいづくりのプロセスを共同で行うことで自然とコミュニティが形成され、入居後も続く安心感が得られます。

コプラスでは現在、以下10件のコーポラティブハウスのコーディネイトを手掛けております。
・2012年3月竣工「目白コーポラティブハウス(建物名称:MEJIRO HOUSE)」
・2012年3月竣工「三軒茶屋・若林コーポラティブハウス(建物名称:LiBell -リベル-)」
・2012年6月竣工「三田伊皿子コーポラティブハウス(建物名称:三田伊皿子坂ハウス)」
・2012年9月竣工「杉並荻窪コーポラティブハウス(建物名称:OGGI)」
・2012年10月竣工「北沢コーポラティブハウス(建物名:北沢ハウス)」
・2013年1月竣工「羽根木の森コーポラティブハウス(建物名:羽根木の森レジデンス)」
・2013年6月竣工「等々力渓谷コーポラティブハウス(建物名:ユニテ等々力渓谷)」
・2014年3月竣工予定「(仮称)弦巻コーポラティブハウス」
・2014年10月竣工予定「(仮称)駒沢公園コーポラティブハウス」
・2015年2月竣工予定「(仮称)三軒茶屋・若林2コーポラティブハウス」


【株式会社コプラスについて】
コプラスは、「あったらいいな」という想いをカタチにする不動産・設計・事業企画のプロフェッショナル集団です。
「人と人とのつながりを大切にしたい」「長くおつきあいいただけるプロ集団でありたい」という想いのもと、コーポラティブハウスを中心にコーポラティブヴィレッジ、コレクティブハウス、シェアハウス、シェアオフィスなど、コミュニティがキーファクターとなる事業を基盤としています。

名称 : 株式会社コプラス
所在地: 東京都渋谷区南平台町16-29グリーン南平台ビル5F
設立 : 2002年2月6日
資本金: 5,000万円
URL  : http://www.co-plus.co.jp

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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住戸内写真1住戸内写真2住戸内写真3

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