日本ペイントが創業133周年を目の前に創業初期の塗料缶デザインを復刻 新製品に採用し「歴史と先進技術」をアピール

@Press / 2013年10月7日 13時0分

現存する創業初期から昭和初期まで使用していた当社塗料缶
 日本ペイント株式会社(本社:大阪市北区、社長:酒井 健二)は、このたび、創業(1881年、明治14年)初期に使用していた塗料缶のデザインを復刻し、10月7日から発売する自動車補修用塗料分野の新製品の塗料缶に採用しました。日本初の塗料メーカーとして来年の3月で創業133周年を迎える当社の歴史をデザインとして表現し、最先端の技術を用いた新製品の塗料缶に採用することで、「長年の歴史に裏付けられた先進の塗料技術」を訴求してまいります。また、今後はお客さまの反応を見て、自動車補修用塗料分野のみならず、汎用(建設用)塗料、家庭用塗料など他分野への展開も検討いたします。

<参考画像>
現存する創業初期から昭和初期まで使用していた当社塗料缶
http://www.atpress.ne.jp/releases/39424/A_1.jpg
復刻デザインを採用した自動車補修用塗料新製品
http://www.atpress.ne.jp/releases/39424/B_2.jpg


 今回復刻した塗料缶のデザインは、当社創業初期の1898(明治31)年ごろから昭和初期まで当社が実際に使用していたものをベースとしています。明治時代の日本の塗料は海外からの輸入品が主流を占めており、英文表記もそのままに国内市場で流通していました。当時の当社も自社製品を展開するにあたっては、これら海外品のデザインを参考として、製品名などを英文で表記したデザインを塗料缶に採用していました。

 このデザインを復刻するにあたっては、当社のカラーデザイナーが中心となり、英文の書体を現代風にアレンジしたほか、現存する当時の塗料缶表面のサビもデザインの一部として取り込むなどの工夫を行いました。デザインの中心には当時と同様に当社の歴史ある登録商標「小槌」(※)を据え、“レトロ”なイメージを演出しています。また、当時は塗料缶を社内で一つひとつ手作りで製作しており、この手作りの風合いを表現するために微細なグラデーションを表面に施しています。

 今後、当社ではこの復刻デザインを自動車補修用塗料分野のみならず、最先端の技術を用いた他分野の新製品にも採用し、「歴史と先進技術」を広く訴求していくことを検討してまいります。

※登録商標「小槌」…当社が1898(明治31)年に「日本ペイント製造株式会社」の名称で法人として発足するにあたり、当社創業期に技術指導を行った日本海軍塗工長・中川 平吉の「中」の字をベースに小槌の図柄をデザインしました。

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