iOS端末の資産管理・稼働管理・位置情報管理まで!iOS対応スマートデバイス管理ツール「LanScope An」最新バージョン11月12日リリース!
@Press / 2013年11月12日 11時0分
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下 MOTEX)は、スマートデバイスの資産管理・セキュリティ管理ができるクラウドサービス「LanScope An」の最新バージョンを11月12日より発売開始します。最新バージョンでは、iOS端末での位置情報取得を実現し、これまでの資産管理同様、位置情報管理においてもAndroidとiOSの一元管理が可能となりました。
コンシューマへのスマートデバイス普及をきっかけに、最近では企業でのスマートデバイスの活用も本格化しています。多くの企業はスマートデバイスの導入を業績向上や現場業務の効率化に役立てたいという意識が強く、その副次効果として紙文書の削減などさまざまな導入効果を期待している一方で、「盗難・紛失による情報漏えい」や「費用対効果を明確にすることが困難」など懸念事項も多いのが現状です。
また、目的に合わせてiPad・iPhone、Android端末と選択する機種はさまざまで、結果「導入後のデバイス運用管理が困難」という課題も挙げられています。
そこで、この度「LanScope An」はiOS管理機能を大幅に強化しました。これにより、OSが混在する環境での資産一元管理はもちろん、紛失・盗難時のセキュリティ対策・位置情報管理まで、効率よく管理することができるようになります。
「LanScope An」の機能をご紹介するプロモーション動画を作成いたしました。下記URLより、実際の操作画面を動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sMZeZSfTKR4
「LanScope An」の全機能を60日間お試しいただける無料体験版をご用意しました。スマートデバイスを導入検討されている方、また導入後の費用対効果を明確にしたいとお考えの方向けに、下記Webサイトよりお申し込みを受け付けています。
「LanScope An」無料体験版お申込はこちら
http://www.motex.co.jp/an
【資産管理・稼働管理】
「LanScope An」で取得した資産情報を一元表示することができ、iOS・Androidの混在環境でも簡単に資産台帳を作成できます。また、端末の資産管理だけでなく稼働情報を確認することで、よく使われている端末や放置されている端末を視覚的に把握することができ、紛失・盗難リスクの早期発見や、端末の最適配置に役立ちます。
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