「SI Object Browser」のPostgres対応版、11月11日より提供開始オープンソースDBでの開発生産性が大幅に向上

@Press / 2013年11月11日 13時0分

図1:PostgreSQL関連サービス売上げ(アシスト調べ:2010年を100とした場合の比率)
 株式会社システムインテグレータ(本社:埼玉県さいたま市南区、代表取締役社長:梅田 弘之)は、PostgreSQLおよびEnterpriseDB社が提供するPostgres Plusに対応したデータベース開発支援ツール「SI Object Browser for Postgres」を11月11日付けでリリース、本製品の総販売代理店を務める株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、以下アシスト)が同日より販売を開始します。

 昨今、情報システム基盤のオープンソース化とともに、企業が利用するデータベースにおいても商用とオープンソースDBを併用するケースや商用からオープンソースへ移行するケースが増えてきました。特にPostgreSQLについては、オープンソースコミュニティからの定期的なバージョンアップにより、機能や性能が商用と遜色ないものに著しく改善されておりエンタープライズ領域で採用が進んでいます。アシストでもPostgreSQL関連サービスの売上げは2010年から4年間で10倍(図1)に増え、採用の6割の企業は従業員1,000名以上の大企業で、商用データベース製品との併用が進んでいます(図2)。また、製造、流通、金融・保険、社会インフラなど様々な業種で採用され(図3)、Webサービスだけではなく業務システムで利用される割合が多いのも特徴です(図4)。今後、PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム(PGECons)のような企業利用での推進を目的とした団体の活動により、PostgreSQLの採用はますます拡大していくものと予想されます。

 『SI Object Browser』シリーズは、1997年に日本国内でOracle Databaseの開発支援ツールとしてリリースされ、その後SQL ServerやDB2、HiRDB、Symfowareなどの商用データベースに順次対応し、2013年10月末時点でシリーズ累計240,000ライセンス、約13,000社に出荷しています。今回、顧客から数多くの要望が寄せられていたPostgreSQL対応版をリリースすることで、商用データベースと同様、PostgreSQLを採用した場合の開発生産性を飛躍的に向上させます。

 また、PostgreSQLの各種支援サービス提供で実績があり、同製品の総販売代理店となるアシストでは、自社提供のPostgreSQLプロダクトサポート・サービスが採用された場合に「SI Object Browser for Postgres」のライセンスを付与することで、顧客企業におけるPostgreSQLの活用やシステム構築の負荷軽減/工数削減に大きく貢献していきます。

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