これからの住まい、コミュニティ、国家のあり方を建築家・社会科学者と考えるシンポジウム「地域社会圏と日本のリデザイン」 11月22日、大阪大学中之島センターにて開催

@Press / 2013年11月19日 9時30分

世帯数と平均世帯人員の年次推移
大阪大学学際融合教育研究センターは、2013年11月22日(金)、大阪大学中之島センター(所在地:大阪府大阪市)にて、シンポジウム「地域社会と日本のリデザイン」を開催します。

詳細URL: http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2013/11/5844


■少子高齢化進行に伴って求められていくこれからの住まいとコミュニティ
現在、統計を見ると、日本の世帯当たりの人口はかつては5人ほどであったのが2.5人程度まで減少してきており、家族の形が大きく変わってきていることがわかります(※1)。当たり前となった「1つの住居に1つの家族が住む」という様式は戦後経済システムの中で生まれたものです。少子高齢化が進み単身者も増える中、新しいコミュニティ、地域、社会をつくるためにどのような住居が求められているのか。本シンポジウムでは、地域社会圏構想のコアメンバーと各界気鋭の研究者がこれからの住まいとコミュニティについて議論し日本の進路を考えます。

本シンポジウムでは、我が国を代表する建築家の一人である山本 理顕氏と『地域社会圏主義』(LIXIL出版)共著者の建築家 仲 俊治氏に加え、憲法学者 石川 健治氏(東京大学法学部)、社会学者でベストセラー『商店街はなぜ滅びるのか』(光文社新書)、『「東洋の魔女」論』(イースト新書)の著者である新 雅史氏、新進気鋭のメディア論者 西田 亮介氏(立命館大学、『若年無業者白書』(バリューブックス)、『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版)、『「統治」を創造する』(春秋社)、『日本2.0 思想地図β』(ゲンロン)著者)をゲストに迎え、多方面から住まい、コミュニティ、国家について討論を行います。

「地域社会圏」とは建築家山本 理顕がライフワークとする新たな集合住宅と社会の中間体の構想です。成熟社会への移行が求められる中、住居は社会デザインの鍵となります。

※1 出典:グラフで見る世帯の状況
     平成24年度 国民生活調査(平成22年)の結果から
     http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/20-21-01.pdf


【概要】
日時  : 2013年11月22日(金) 13:15から16:45
主催  : 大阪大学学際融合教育研究センター
協力  : 大阪大学21世紀懐徳堂
場所  : 中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
定員  : 200名先着順(無料)
詳細  : http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2013/11/5844

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