普連土学園、126年目のクリスマス献金を開始 ~集まった献金は50以上の施設・団体に寄付~

@Press / 2013年11月28日 11時0分

 日本で唯一のキリスト教フレンド派(別名:クエーカー)の中高校である普連土学園(所在地:東京都港区、校長:浜野 能男)は、学園全体の奉仕活動の一環として、様々な事情によって困難な状況におかれ、クリスマスを祝うことさえままならない人々を支援することを目的に、今年で126年目を迎えるクリスマス献金を行います。11月14日から始まり、21日、28日、12月12日、18日の計5回にわたり、実施します。昨年は168万円を献金することができました。今年は目標額を140万円とし、集まった献金は全額、50を超える国内・国外の施設や団体に寄付します。


■クリスマス献金について
 普連土学園のクリスマス献金は創立の1887年(明治20年)から始まり、今年で126年目を迎えます。毎年11月から12月にかけて、クラス礼拝で実施します。献金の送り先は、様々な事情で親と暮らすことのできない子どもたちが生活する施設や、目の不自由な方のために本の貸し出しや点訳を行っている国内の施設、東南アジアの貧困村民を対象に農村自身が生活改善を行えるよう支援している国際的なボランティアセンターなど、50以上の施設や団体となっています。これらの送り先は、生徒の提案により増えることもあります。

 集まった献金は、生徒自治会 宗教委員会が中心となり、各施設や団体の状況に合わせて、それぞれの献金額を決めて寄付します。なお、献金に使う「献金袋」は、生徒が描いた絵を印刷し、それに1枚1枚彩色したもので、毎年デザインが変わります。

 宗教委員会は中1から高3の72名で構成され、学園の基本である宗教的精神を守り、学園の宗教的活動を支えています。宗教委員会のクリスマスの活動は、献金以外にも病院や保育学校などに贈るためのプレゼント集めや特別礼拝の運営などがあります。

■普連土学園と奉仕活動
 普連土学園では、創立当初より奉仕の気持ちを育むことが大切と考え、各種奉仕活動に力を入れています。その内容は時に応じて変えられてきていますが、現在では、生徒はホームルームなどの時間を使って奉仕活動についての基本的な知識を学び、体験するプログラムに取り組んでいます。各学年におけるテーマは以下の通りです。

中1:視覚障害について
中2:聴覚障害について
中3:身体障害について

高1:知的障害について
高2:高齢者問題について
高3:奉仕活動についてのまとめ

 毎年3月の学年末試験後に中3と高1の生徒全員が知的障害者施設、福祉施設、病院、老人ホームなどで、軽作業や掃除の奉仕をさせていただきます。また、高1と高2は夏休み中に各自で奉仕先を選び自主ボランティアを行っています。クリスマス献金も奉仕活動の1つとなっています。


【添付資料】
2013年度 クリスマス献金送り先一覧
http://www.atpress.ne.jp/releases/41117/A_5.pdf


■学園概要
校名   : 普連土学園中学校・高等学校
学園所在地: 〒108-0073 東京都港区三田4-14-16
校長   : 浜野 能男(はまの・たかお)
設立   : 1887(明治20)年
URL    : http://www.friends.ac.jp/

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