ビーティフィック、エレクトロポレーション導入の基本技術により国内特許を取得

@Press / 2013年12月11日 9時30分

イーポレーション イメージ
株式会社ビーティフィック(本社:大阪市、代表取締役社長:中西 博文)は、予てより特許出願中の美容領域でのエレクトロポレーション導入理論に基づく基本技術により、その高度な技術が認められ、この度「薬物投与装置」として国内特許を取得しました。


■エレクトロポレーションとは
本来エレクトロポレーションとは、電気穿孔法といわれるバイオテクノロジーで、短く強い電気パルスを利用し有用遺伝子を目的の植物細胞に直接導入する、遺伝子組み換えなどに利用されるバイオ技術です。
当社は、この技術を応用し美容領域の効果を求める目的で、独自の「エレクトロポレーション導入理論」に基づく基本技術を予てより開発していました。
同理論は、肌に短く強い特殊な電気パルスを与えることで上皮細胞に透過経路を形成し、従来のイオン導入では不可能だった通常では浸透しない親水性の分子や高分子のコラーゲン・ヒアルロン酸並びにフコキサンチン・ホスファチジルコリン・FGF-1・FGF-7などの有効成分を、イオン化せず高分子のまま真皮層下まで導入することが可能となるものです。
この美容領域の効果を求める目的で、当社により開発された同理論に基づく基本技術において、その技術が高度であったため、この度「薬物投与装置」として国内特許が認められ正式に登録がなされました。
この技術を応用したエレクトロポレーション導入美容器は、「針を使わないコラーゲン注入」としてフェイシャル・エイジングケアから痩身・顔痩せ・育毛まで、導入する成分により目的とする美容効果が大きく変化することから幅広いメニュー構築が可能なため、既にエステ・美容クリニックの人気集客メニューとなっています。


■特許情報
・特許番号   特許第5397974号
・発明の名称  薬物投与装置
・特許権者   株式会社ビーティフィック


■第三者医療機関による豊富なエビデンス
当社は、同理論に基づき開発された世界初の家庭用エレクトロポレーション美容器「イーポレーション」を含む「イーポレーション・シリーズ」を発表したエレクトロポレーション導入美容器のパイオニア企業です。
「イーポレーション・シリーズ」は、第三者医療機関及び大学研究室において多くの被験者に対し有用性試験が実施されており、当社では、同試験の結果に基づき医師・工学博士・理学博士らにより構築された特許理論の構成からなるエビデンス(科学的根拠)を取得しています。
特にホスファチジルコリン導入による痩身・部分痩せに関するエビデンスは、医療機関において被験者全員のCT撮影及び体組成分析を実施しており、そのデータ解析から優れた痩身効果が確認され、装置だけでなく導入液の品質も優れていることが知られています。また昨年当社では、海外・他社製品では見ることができないフェイスラインの脂肪を減少させることができる「顔痩せ」のエビデンスも取得し発表しています。
更に、フコキサンチン導入による、しみ・肝斑除去&光老化・しわ抑制効果に関するエビデンスついては、同様に肌画像解析システムを使用した測定を実施しており、そのデータ解析から優れた美容効果が確認されています。
フコキサンチンの光老化・しわ抑制効果については、京都大学大学院 農学研究科教授 平田 孝(農学博士)、准教授 菅原 達也(農学博士)らによる特許技術であり、当社は特許ライセンス許諾を京都大学より受けています。
2008年に開催された「第6回 国際臨床抗老化医学会議」においては、同理論の解説と有用性調査報告及びフコキサンチンの表皮性色素沈着除去に対する有用性の学術発表を行いました。
当社では、今後も広く一般から被験者(治験モニター)を募り、第三者医療機関の協力により、画期的な美容効果の検証を目的としたエビデンスの取得を予定しています。

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