ビデオリサーチ 「Twitter TV指標」提供に関し、Twitter社との協業に合意~ ツイートの到達を示す「インプレッション指標」などを独占提供 ~

@Press / 2013年12月10日 10時0分

株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、社長:秋山創一、以下ビデオリサーチ)は、米Twitter社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ディック・コストロ、以下Twitter社)と、Twitter上でのテレビ番組への反応を測る「Twitter TV 指標」の提供開始について協業して取り組むことに合意しました。

ソーシャルネットワークの利用が広まる中で、テレビとソーシャルメディアの連携は様々な場面で実施されています。連携は益々活発になっており、本件は両者の関係性を表す共通指標整備として取り組むものです。

■ツイートの到達を示す「インプレッション指標」を国内初提供
「Twitter TV指標」は、『ツイートの投稿数』『ツイートしたユーザー数』『インプレッション数』『インプレッションユーザー数』などにより構成されます。その中で、「インプレッション」はTwitter社との協業により、当社が国内で初めて提供するものとなります。

当社では、「テレビとTwitterの関係を考える視点」は大きく2つあると捉えています。
ひとつめは「Twitterによるテレビ視聴への誘引効果」です。他者に影響を及ぼすという観点ではツイートの投稿数よりも表示数が適していると考えられます。今回ご提供する「インプレッション」は、ツイートの到達を示すものであり、影響度合いの把握に寄与します。

もうひとつは、テレビ番組に対する評判や話題性を、交わされるツイートから明らかにし、「番組コンテンツの価値」を探ることです。ツイートの密度(時間変化・集中度)や構造(投稿とインプレッションの比率)、そしてツイートの内容(テーマ・話題)などを俯瞰的に確認する必要があると考えています。指標の提供に加え、ツイートの解析にも積極的に取り組んでいます。

なお、従来はハッシュタグを基準とした指標の整備を目指していましたが、ハッシュタグを用いないツイートも多数存在する実態を踏まえ、ハッシュタグとキーワードの両者を用いたツイートの取得に切り替えます。皆様に広くご利用いただける共通指標として、テレビ関係者様のご意見を取り入れた公平性が保たれる取得方法に留意するとともに、今回の取り組みがテレビメディアの評価を多角的に捉える一助となるように努めます。

[提供開始日]
「Twitter TV 指標」は、2014年6月よりご提供を開始いたします。
[その他指標]
ビデオリサーチは、今後、テレビ番組だけでなく『テレビCM』や『タレント』の指標開発なども実施してまいります。


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