<3~6歳の幼児期の子を持つ親1,000人に聞いた 子育てに関する意識調査>2人に1人が「子どもの将来が不安」 幼児の早期教育に興味がある親 7割 幼児期から勉強・習い事をさせたい親 85%

@Press / 2013年12月25日 10時0分

プロジェクトイメージ
この度、プレイフルラーニング ~幼児の「遊びと学び」プロジェクト(事務局:東京都渋谷区、以下、本プロジェクト)は、就学前の子どもの習い事や早期教育に悩む親に対して、幼児期における“遊び”の重要性を啓発・アドバイスするために、12月19日(木)よりプロジェクトを発足しました。設立に伴い、3~6歳の幼児期の子どもを持つ全国の親1,032名に子育てや子どもとの遊び方に関するアンケート調査を実施したところ、現在の親が抱えている悩みや遊ばせ方の実態が明らかになりました。


■2人に1人が子どもの将来が不安。習い事に興味がある親は全体の約85%。
現在、「子どもの将来に関して不安はあるか」という質問に対し61.4%が「とても不安だ/どちらかといえば不安だ」と回答していることが分かりました。そのような不安もあって将来の準備を考えているのか、「早期教育に興味があるか」という質問では全体の67.2%が興味ありと回答、「現在習い事をしている、またはさせたいと思っているか」という質問に対しては43.1%の親が「実際に習い事をしている」、42.3%の親が「していないがさせたい」と思っていることが分かりました。
その一方で「現在している習い事が将来役に立つか」という問いに対しては45.1%と約半数が「役に立つかは分からない」と回答している他、「習い事にかかる費用を負担に感じる」と回答する親も59.7%いることが分かりました。子どもの将来のために今何か始めたいと思いつつも、実際には切迫した家計の中で、具体的に何をさせればいいか分からず悩んでいる親が多いようです。
本来、幼児期には早期教育などの直接的な「学び」以上に親との関わりやしっかり遊ぶことが重要です。しかし実態としては、その理解不足からか、親が「何かしてあげなくては」と悩んでいる実態が読み取れます。また、しつけや関わり方についても下記のように悩んでいる結果がわかりました。

図1   : http://www.atpress.ne.jp/releases/41947/img_41947_2.png
図2、図3: http://www.atpress.ne.jp/releases/41947/img_41947_3.png
図4、図5: http://www.atpress.ne.jp/releases/41947/img_41947_4.png


■2人に1人が子育てに悩み。特に「しつけ方・怒り方」の悩みが上位を占める。
「現在子育てに悩んでいるか」についての設問には、47.5%と約半数の親が悩みを抱えていると回答しました。具体的な子育ての悩みについては、1位「子どもが注意しても直らない時は怒鳴ったりしてしまう時がある」(70.2%)、2位「自分のしつけ方や褒め方・叱り方が正しいのか自信がない」(65.9%)、3位「子どもが自分の思い通りに動いてくれないとイライラする」(56.5%)、4位「子どものすることにいちいち口出ししてしまう」(36.3%)と、しつけ方や怒り方についての悩みが上位を占めました。

@Press

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