アシスト、大量データ分析/検索に特化したデータベースの最新バージョン「InfiniDB 4」をリリース〜 ウィンドウ関数のサポートなど、データ分析機能を強化 〜

@Press / 2014年1月15日 13時45分

サポートされるウィンドウ関数およびselect文の例
 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、米国Calpont Corporation(以下Calpont社)が提供する大量データ分析/検索に特化したデータベース「Calpont InfiniDB」(以下InfiniDB)の新バージョン「InfiniDB 4」の提供を本日より開始します。

 「InfiniDB」は、ビッグデータの分析処理をシンプルかつ高速に実現する列指向型データベースです。データ量の増加にスケーラブルに対応し、またチューニングレスにもかかわらず安定したパフォーマンスが得られます。最新版の「InfiniDB 4」は、分析関数として知られる「ウィンドウ関数」のサポートにより、分析作業の処理効率がさらに向上し、また、ネットワーク・トラフィックを従来バージョンの2分の1以下に圧縮したことで、これまで以上にスムーズで安定したデータ処理環境を提供します。この他にも、増え続けるデータ量をデータベース、スキーマ、表、列などの単位で簡単にレポートする機能をはじめ、多くの機能が追加されており、大量データの分析/検索処理に課題を抱える顧客企業を強力にサポートします。

【InfiniDB 4 概要】

<主な新機能/強化機能>

●ウィンドウ関数のサポート

「InfiniDB 4」では、以下の関数に対して「ウィンドウ関数」をサポートします。これにより、外部の統計処理環境を使用しなくても、データベース側で統計計算を行えます。また、サブクエリやストアドプロシージャの記述が不要となり、複雑な分析作業を簡素化します。列指向型超並列データベースであるInfiniDBは、これまでの高い分析処理性能に加えてウィンドウ関数をサポートすることで、今後も増え続ける大量データの分析処理を、さらに効率よく実施することが可能となります。

 <サポートされるウィンドウ関数>

 AVG関数、COUNT関数、CUME_DIST関数、DENSE_RANK関数、FIRST_VALUE関数、
 LAG関数、LAST_VALUE関数、LEAD関数、MAX関数、MEDIAN関数、MIN関数、
 NTH_VALUE関数、NTILE関数、PERCENTILE_CONT関数、PERCENTILE_DISC関数、
 PERCENT_RANK関数、RANK関数、ROW_NUMBER関数、STD関数、STDDEV_POP関数、
 STDDEV関数、STDDEV_SAMP関数、SUM関数、VAR_POP関数、VARIANCE関数、
 VAR_SAMP関数

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