ボッテガ・ヴェネタ 2014年春夏コレクションの広告キャンペーン <アート・オブ・コラボレーション>にピーター・ヒューゴを起用

@Press / 2014年1月17日 11時30分

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ボッテガ・ヴェネタは2014年春夏コレクションの広告キャンペーンに、ピーター・ヒューゴを起用いたしました。ウィメンズウェアとメンズウェアのコレクションを対象とするキャンペーンで、撮影はニュージャージー州で行われました。ヒューゴが手掛けた今回の広告作品は、才能あふれる傑出したアーティストたちとボッテガ・ヴェネタが続けてきたクリエイティブなコラボレーション・シリーズの最新作となります。


2014年春夏コレクションは、素材やボリューム感の可能性を追求したものとなっています。ウィメンズのカラーパレットはブラックやネイビー、エスプレッソ、くすんだサーモンなど、力強いダークカラーと淡いニュートラルカラーの2つのグループに分かれています。今シーズン特に注目すべきポイントはボッテガ・ヴェネタ オリジナルのファブリックで、コットンと麻の糸をほぼ同量ずつ織り込むことで生地にしわが入り、独特の手触りに仕上がっています。また、刺繍やスワッチの技法を用いて立体感のある装飾を施しています。アクセサリーはトップハンドルのフレームバッグと、細く伸びたつま先を四角く整えたバックストラップのサンダルがシルエットを引き立てています。一方、今シーズンのメンズウェアはショルダーラインが大きく下がり、袖もゆったりとしたボリューム感のあるトップスに、細身のパンツを合わせた新しいシルエットを提案しています。カラーパレットは上品なニュートラルカラーと鮮やかな色の両方が揃い、チェックやブロークンチェック、ウィンドウペインチェックといった柄も使われています。全体的にクリーンで真新しい、緻密なスタイルとなっています。


ピーター・ヒューゴは南アフリカ出身のフォトグラファーで、社会政治学的な鋭い視点と非常に私的な視点が一体となった作品で知られています。人物や家の中の様子、風景や静物といった被写体を通じて、ヒューゴは母国が抱える複雑で厄介な人種間の関係や、時に居心地悪く感じられる自分自身の社会的立場を突き詰めようとしています。あるときは沈痛な表情を見せ、またあるときは挑戦的な彼のポートレート作品はどれも気品と人間らしさに満ち溢れ、どこか不思議で心に残り続ける力を持っています。ヒューゴの作品はメトロポリタン美術館やニューヨーク近代美術館、J・ポール・ゲティ美術館、サンフランシスコ近代美術館、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館などに永久収蔵されています。

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