電子書籍『西郷隆盛』（1～8巻）がKindleストアにて配信開始!! 維新の巨星・西郷隆盛を歴史漫画の巨人・横山まさみちが描く！ 西郷隆盛、坂本龍馬、大久保利通ら、明治維新を彩った英雄たちが鮮烈な筆致でよみがえる。

ゴマブックス株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：赤井 仁）は、横山まさみち画、林房雄作『西郷隆盛』（1～8巻）を2014年1月20日よりKindleストアにて配信開始したことを発表します。


＜書籍概要1＞
■『西郷隆盛』（1巻）
著者：横山まさみち
価格：100円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1msey6F

＜内容紹介＞
明治維新を描いた名作コミック！　薩摩藩の小役人として藩の窮乏を目の当たりにし、領民たちの苦悩を救うべく、星雲の志を抱いた西郷は藩の世継・島津斉彬の英明さに昏倒していく。しかし藩内には斉彬の弟・久光を擁立する動きが出て―――――。巨人・西郷がいかにして己が宿命をみつけ、いかにしてその生涯をまっとうしたのか。


＜書籍概要2＞
■『西郷隆盛』（2巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1bv9wlO

＜内容紹介＞
鎖国状態たっだ250年間の沈黙をやぶり、アメリカから国交を求める黒船がやってきた。時代は乱世―――西郷隆盛、大久保一蔵ら綺羅星のごとき英雄たちが躍動をはじめる。巨人・西郷がいかにして己が宿命をみつけ、いかにしてその生涯をまっとうしたのか。


＜書籍概要3＞
■『西郷隆盛』（3巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1bcsKsl

＜内容紹介＞
井伊直弼による安政の大獄で、無辜の賢者たちが数多く処分された。斉彬は3000の兵を率いて上京し、朝廷に幕政改革を求める計画を立てるが……。斉彬の股肱の臣として存分に働く西郷。彼がいかにして己が宿命をみつけ、いかにしてその生涯をまっとうしたのか。


＜書籍概要4＞
■『西郷隆盛』（4巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1bv9WZo

＜内容紹介＞
幕政改革を要求するよう朝廷に働きかけていた斉彬の計画は失敗。実行犯の月照と西郷は追われる身となり、追い詰められて入水。西郷は奇跡的に一命を取り留めた。徳之島に流罪となった西郷はこのあといかにして復活するのか!?　


＜書籍概要5＞
■『西郷隆盛』（5巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1msfvMp

＜内容紹介＞
藩に許されず、徳之島に流された西郷は敬天愛人の精神で日々を座敷牢の中ですごしていた。一方、薩摩藩では島津斉彬亡き後、藩主の父として久光が実権を握り、世情も大きく移り変わる。薩摩は単独で英国と戦争をはじめようとしていた―――――。


＜書籍概要6＞
■『西郷隆盛』（6巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1msfKaf

＜内容紹介＞
薩摩一国では幕府打倒ができないと考えた西郷は、中国地方の大国・長州との連合を考えていた。しかし長州と薩摩は犬猿の仲で……。両者を結び付けるべく維新の英雄・坂本龍馬らが登場！　いよいよ盛り上がる第６巻!!


＜書籍概要7＞
■『西郷隆盛』（7巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1f3PddW

＜内容紹介＞
坂本龍馬と中岡慎太郎の手引きによりついに薩長同盟が成立。長年の宿敵同士が手を組んだことで日本国内の勢力図が大きく塗り変わろうとしていた。いよいよ討幕に向けた動きが――――――。


＜書籍概要8＞
■『西郷隆盛』（8巻）
著者：横山まさみち
価格：300円
◆Kindleストアリンク： http://amzn.to/1jgs1yp

＜内容紹介＞
幕府を打倒し、時代は明治へと下る……。廃藩置県、征韓論など、多くの政策をめぐり、大久保、木戸ら、これまでの仲間たちと軋轢を生むようになった西郷は野に下った。結局、若手の志士たちに担ぎ上げられて薩摩より蜂起した西郷だったが、彼は何を考え、そして何を想って死んでいったのか―――感動の最終巻！

――　2013年9月18日（水）オープン!!　――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace（ブックスペース）』
http://www.ebksp.jp/


【会社概要】
会社名： ゴマブックス株式会社
代表者： 代表取締役　赤井 仁
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