1月12日発刊スポーツ報知の1面にリアライン・コアが掲載~骨盤と胸郭を左右対称に安定させ、姿勢改善・脊椎の可動域向上の効果が~
@Press / 2014年2月6日 12時30分
株式会社GLAB(ジーラボ)[代表者:蒲田 和芳、所在地:広島県東広島市]の販売する運動補助具「リアライン・コア」が、発売から6ヶ月で累計販売数280セット突破いたしました。本商品の話題がプロアスリート界で急速に広がり、2014年1月現在プロ野球8チームにて使用されています。
商品詳細URL: http://www.glabshop.com/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%A2/
■リアライン・コアについて
リアライン・コア(ReaLine CORE)は、昨年6月に当社が発売した体の中心(コア)を構成する骨盤と胸郭の歪みを整える(リアライン)ための運動補助具(骨盤ユニット・胸郭ユニットの2台で1セット)です。希望小売価格は105,000円。
<開発背景>
骨盤と胸郭はコアにあり、姿勢、脊椎の運動、腰痛などと深い関係があります。骨盤と胸郭に歪み(非対称性)が生じると脊椎の運動にも異常が生じます。そこで、理想のコアを作るうえで、下記3点が必要となります。
・骨盤を対称で、安定させること
・胸郭の下部が左右対称に側方に拡張すること
・骨盤と胸郭の対称性を維持する筋肉が効果的に働くこと
しかし骨盤と胸郭の対称性を確実に獲得できる方法は、これまで存在しませんでした。そこでこれらの対称性を獲得できる簡便な方法が必要とされ、本商品の開発・販売に至りました。
<効果>
リアライン・コアは、本体前面のラチェットの操作によりベルトが締まり、前後から骨盤と胸郭を圧迫します。深呼吸、足踏み、骨盤回旋などの簡単な運動を行うことで、骨盤と胸郭を左右対称に安定させ、姿勢改善・脊椎の可動域向上などの効果を得ることができます。つまり、リアライン・コアを装着して運動を行うことで、歪みのない骨盤と胸郭を保った運動パターンを効果的に学習可能です。
■商品開発者 蒲田 和芳(がまだ かずよし)
学術博士、理学療法士、日本体育協会アスレティック・トレーナー、広島国際大学リハビリテーション学科准教授、アトランタ/シドニーオリンピックにJOC本部医務班として帯同。
http://www.hiu-rehab.com/rigaku/teachers/teachers13
■会社概要
名称 :株式会社GLAB
所在地 :広島県東広島市黒瀬町宗近柳国889-1
代表者 :蒲田 和芳
(学術博士、理学療法士、日本体育協会アスレティックトレーナー)
事業内容:(1) コンサルティング
(2) セミナー・研修会等の開催・事務局代行
(3) 調査・研究
(4) ウェブサイト開発・運営株式会社
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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