機械式時計のようなギア構造をもつ新モビリティ「nbike」、大田区の町工場連携から発信~クラウドファンディング「zenmono」を利用して試作2号機を制作~

@Press / 2014年2月12日 15時0分

「nbike」画像
株式会社ナイトペイジャー(所在地:東京都大田区、代表取締役:横田 信一郎)は大田区の複数の町工場と連携して、移動の空白を埋める新モビリティ「nbike(エヌバイク)」の開発プロジェクトを立ち上げました。この度、モノづくりに特化したクラウドファンディングzenmomoを利用して、量産に向けた試作2号機の制作を行います。

プロジェクト動画 URL: http://youtu.be/5vHg8MWr8Ms
zenmonoプロジェクトページURL: http://zenmono.jp/projects/26/


テレビのドキュメンタリーなどで取り上げられ、有名になった大田区の「下町ボブスレープロジェクト」。このプロジェクトによって、大田区の町工場には、昔のような工場間の深い絆が取り戻されつつあります。

「nbike」は、そのような町工場の一社である株式会社ナイトペイジャーと、ある一人の大手企業エンジニアとでスタートした小さなプロジェクトでしたが、今回この「nbike」の具現化のために、「下町ボブスレー」に携わった町工場が集結し、新たな一歩を踏み出しました。なお、今回の試作では、大田区の2代目、3代目若手経営者集団「おおたグループネットワーク」との協業を予定しております。


■「nbike(エヌバイク)」とは
「nbike」はキックスケーターのように見えて、実は自転車に属すると言う新種の乗り物です。
人が使用する移動手段には、それぞれにメリットとデメリットがあり、完璧な移動手段は存在しません。つまり、移動手段の間に空白地帯があるのです。その「『移動の空白』を埋める乗り物があったらどうなるだろう?」そんなところから、このプロジェクトはスタートしました。

「nbike」は、使用目的を「短距離の移動」と割り切り、タイヤ径をギリギリまで小さく、出来る限りの装備を省き、折りたたみ機構を備えました。折りたたみ時の自立機構により、わずかA4サイズ程度の面積があれば、駐輪することが可能です。この省スペースの自立機構によって、電車やバス、公共スペースへ持ち込んでも、周囲の邪魔になりにくく、公共交通機関との併用や、サブの移動手段として自家用車のトランクに収納しておくといった、今までの乗り物とは違う活用方法が可能です。

「nbike」は、駆動機構や前後輪にハンドブレーキを備えるなど、自転車の要件を満たしています。従来、この手の乗り物に付き物であった「遊具なので公道では走行出来ません」というフレーズは当てはまらず、公道走行が可能です。

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