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「予防歯科」から生まれた新『クリニカ』から当社独自の「長時間殺菌処方」でムシ歯を予防する『クリニカアドバンテージ デンタルリンス すっきりタイプ』『クリニカアドバンテージ デンタルリンス 低刺激タイプ』新発売

@Press / 2014年2月7日 10時30分

クリニカアドバンテージ デンタルリンス
ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)は、当社独自の「長時間殺菌処方」を採用し、おやすみ前の使用で、翌朝までムシ歯などの原因菌の増殖を抑える『クリニカアドバンテージ デンタルリンス すっきりタイプ』、『クリニカアドバンテージ デンタルリンス 低刺激タイプ』を2014年2月12日(水)より全国にて新発売いたします。

商品イメージ: http://www.atpress.ne.jp/releases/43096/img_43096_1.jpg


1.発売の背景
「予防歯科」で大切なセルフケアのポイントとして、「“フッ素”を口の中に残すこと」「“歯垢”を残さず落とすこと」「"細菌"の増殖を抑えること」の3つがあります。
就寝中は唾液の分泌量が減少し、唾液による自浄作用が低下することから、ムシ歯などの原因菌が急激に増殖することがわかっており、デンタルリンスなどを活用して、就寝中の"細菌"の増殖を抑えることが大切です。
平成23年歯科疾患実態調査によると、12歳でムシ歯のある子どもは、昭和62年では92.9%に対し、平成23年では49.5%と約半分まで減少しています。一方で、20代でムシ歯の罹患率が上昇することは変わっておらず、大人のムシ歯は改善されていません。
また、デンタルリンスに期待する効果として、40~50代は主に「口腔内の殺菌による歯周病予防」であるのに対し、20~30代は「口腔内の殺菌によるムシ歯予防」であることがわかりました(2013年当社調べ)。
そこでこの度、当社独自の「長時間殺菌処方」により、おやすみ前の使用で、原因菌の増殖を翌朝まで抑え、就寝中にリスクの高まるムシ歯を予防する『クリニカアドバンテージ デンタルリンス すっきりタイプ』、『クリニカアドバンテージ デンタルリンス 低刺激タイプ』を新発売いたします。


2.発売日・地域 2014年2月12日(水) 全国


3.商品特長
(1)ダブル殺菌成分を配合した当社独自の「長時間殺菌処方」で原因菌の増殖を抑え、ムシ歯を予防する
ダブルの殺菌成分「CPC(塩化セチルピリジニウム)」と「BTC(塩化ベンゼトニウム)」が高い殺菌効果を発揮し、ムシ歯などの原因菌の増殖を抑えます。
おやすみ前の使用で、翌朝までしっかり殺菌し、就寝中にムシ歯や口臭、歯肉炎を予防し、翌朝の口の中のネバつきも抑えます。

~就寝中は最も「ムシ歯になりやすい」~
就寝中は唾液の分泌量が減少し、唾液による自浄作用が低下することから、ムシ歯などの原因菌が急激に増殖します。そのため、就寝中が1日の中で最もムシ歯のリスクが高まるといわれています。

図:唾液中の菌数推移
http://www.atpress.ne.jp/releases/43096/img_43096_2.jpg

(2)「すっきりタイプ(アルコール配合)」と、「低刺激タイプ(ノンアルコール)」を品揃え

(3)「キシリトール(天然素材甘味剤)」配合


4.容量・価格
商品名:クリニカアドバンテージ デンタルリンス すっきりタイプ
    (アルコール配合)〔液体歯磨〕(医薬部外品)
容量 :450mL/900mL

商品名 :クリニカアドバンテージ デンタルリンス 低刺激タイプ
     (ノンアルコール)〔液体歯磨〕(医薬部外品)
容量  :450mL/900mL

小売価格:オープン価格


<消費者の方>お客様センター 0120-556-913

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

図:唾液中の菌数推移

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